道具の棚製品
KiroAWS
どんな製品か
Amazonのクラウド部門AWSが提供する、AIの支援でプログラムを書く開発者向けのツールです。要件や設計を文書にしてから実装を進める「スペック駆動開発」が特徴で、複数社のAIモデルを選べます。
AIが自動でまとめたもの(2026年10月28日)公式のページ →
仕様駆動開発へのセキュリティ確認の追加や、メモリ機能、SAP ABAP向けプラグインを出しています。報道ではAIエージェントの記憶の乗っ取りと、開発ツールの選定が取り上げられています。
AIが自動でまとめたもの(2026年11月4日)
このページは、集めた報道と発表から、AWS の Kiro で変わったことと、同じ働きの道具の動き、セッションで語られたことをまとめています。
最終更新 2026年11月7日最新の変化の報道 2026年11月6日集めた期間 2026年5月11日〜
最近の報道と発表から
このライブラリーが集めた報道と発表の範囲です。すべてを網羅しているわけではありません。日付は報道日(発表は発表日)です。
変わったこと
- 公式Kiro Crewで、エージェント作業を担うBotの一般提供が始まりました。(2026年11月6日)出典 Kiro Crew の Bot のご紹介 aws.amazon.com(提供元)
- 公式Kiro Enterprise向けに、組織のクレジットを共有プールにまとめ、利用上限や使用状況を管理できるクレジットプーリングの提供が始まりました。(2026年11月5日)出典 クレジットプーリングで Kiro のクレジットをチーム全体で共有する aws.amazon.com(提供元)
- 公式SDDのワークフローに、仕様の脆弱性を検出してセキュリティ上の義務を提案するステップを追加するプラグインを紹介しています。(2026年10月31日)出典 Spec it safe:セキュリティ要件で仕様をハードニングし、シフトレフトを実現する aws.amazon.com(提供元)
日本で使えるか
- 公式Kiro Crewで、エージェント作業を担うBotの一般提供が始まりました。:日本語の記事が公開されていますが、日本国内での提供可否は本文に記載がありません。(2026年11月6日)出典 Kiro Crew の Bot のご紹介 aws.amazon.com(提供元)
- 公式Kiro Enterprise向けに、組織のクレジットを共有プールにまとめ、利用上限や使用状況を管理できるクレジットプーリングの提供が始まりました。:日本語の記事ですが、日本での提供可否は明記されていません。(2026年11月5日)出典 クレジットプーリングで Kiro のクレジットをチーム全体で共有する aws.amazon.com(提供元)
- 公式SDDのワークフローに、仕様の脆弱性を検出してセキュリティ上の義務を提案するステップを追加するプラグインを紹介しています。:AWSブログの日本語記事ですが、日本での提供状況は記載されていません。(2026年10月31日)出典 Spec it safe:セキュリティ要件で仕様をハードニングし、シフトレフトを実現する aws.amazon.com(提供元)
データの扱い
- 公式Botごとに専用のワークスペースとメモリを持ち、覚えた内容は表示・編集・削除できます。(2026年11月6日)出典 Kiro Crew の Bot のご紹介 aws.amazon.com(提供元)
- 公式仕様だけを読み、コードは読みません。(2026年10月31日)出典 Spec it safe:セキュリティ要件で仕様をハードニングし、シフトレフトを実現する aws.amazon.com(提供元)
- 公式学生認証には氏名、生年月日、大学のメールアドレスが必要で、追加書類を求められる場合があります。(2026年10月29日)出典 Kiro for Students の対象大学を新たに 41 校追加しました aws.amazon.com(提供元)
集めたAIニュースでの登場週ごと・2026年5月11日〜2026年11月7日
このライブラリーが毎朝集めているAIニュースのうち、名前が出た記事の数です。世の中の報道の総量ではありません。並べたのは同じ働きの道具です。棒の高さは道具ごとの目盛りで、推移の形を比べられます(「同じ目盛り」に切り替えると、数の差が見えます)。
名前が出た記事の数(週ごと)
同じ働きの道具と並べる2026年5月11日〜2026年11月7日(8週は2026年9月14日から)
AIの働きが「書く・作る」で、集めた発表と報道のある道具を、一緒に名前が出る記事の多い順に並べています。
発表と報道(行ごと)
これから(発表されたが、まだ使えない)使える(提供が始まった)
点の日付は報道日(公式の発表は発表日)です。点に触れると見出しが出て、押すとその道具の変化の記録へ移ります。道具の名前は、そのページへのリンクです。
変化の記録新しい順・全11件
「AIを使う条件が変わった」発表と報道だけを積んでいます。左の札は出どころで、「公式」は提供元自身の発表、「報道」は報道機関の記事。右の札は段階で、「これから」は発表されたがまだ使えないもの、「使える」は提供が始まったもの。
2026年11月6日
公式Kiro Crewで、エージェント作業を担うBotの一般提供が始まりました。 使える
Kiro CrewでBotの一般提供開始
Kiro Crewで、継続的に作業を進めるBotを作成・管理できるようになりました。
出典 Kiro Crew の Bot のご紹介 aws.amazon.com(提供元)
2026年11月5日
公式Kiro Enterprise向けに、組織のクレジットを共有プールにまとめ、利用上限や使用状況を管理できるクレジットプーリングの提供が始まりました。 使える
Kiro Enterpriseでクレジットプーリング開始
Kiro Enterpriseでクレジットをチーム共有し、利用上限や請求を一元管理できます。
出典 クレジットプーリングで Kiro のクレジットをチーム全体で共有する aws.amazon.com(提供元)
2026年10月31日
公式SDDのワークフローに、仕様の脆弱性を検出してセキュリティ上の義務を提案するステップを追加するプラグインを紹介しています。 これから
Kiro Powerで仕様にセキュリティ要件を追加
仕様の脆弱性を検出し、追跡・テスト可能なセキュリティ制約を提案するKiro Powerを紹介。
出典 Spec it safe:セキュリティ要件で仕様をハードニングし、シフトレフトを実現する aws.amazon.com(提供元)
2026年10月29日
公式対象大学を世界の41校に広げ、対象校の学生がKiroを1年間無料で使えるようにしました。 使える
Kiro for Studentsの対象大学を41校追加
対象大学を世界の41校に拡大し、学生はKiroを1年間無料で利用できます。
出典 Kiro for Students の対象大学を新たに 41 校追加しました aws.amazon.com(提供元)
2026年10月28日
公式初回のProアップグレードでは月末まで無料となり、12か月有効の500トライアルクレジットが付与されます。プラン料金とクレジットは秒単位で日割り計算されます。 これから
Kiroの無料トライアルを変更
初回アップグレード時に無料期間と500クレジットを提供し、料金・クレジットを日割り計算する。
出典 Kiro の新しい無料トライアルで 500 クレジットを追加提供 aws.amazon.com(提供元)
2026年10月27日
公式Kiroを搭載したSAP ABAP向けコーディングプラグインをリリースし、Eclipseでスペック駆動開発を利用できるようにしました。 使える
SAP ABAP向けAWS Coding Pluginをリリース
Kiro搭載プラグインでEclipse上のABAP開発にスペック駆動開発を導入。
出典 AWS Coding Plugin for SAP ABAP, powered by Kiro のご紹介 aws.amazon.com(提供元)
2026年10月27日
公式Claude Haiku 5.5の実験的サポートが始まり、Kiroで利用可能になりました。 使える
Claude Haiku 5.5がKiroで利用可能に
Haiku 5.5がKiroのIDE、CLI、Web、Crewで実験的に提供開始。
出典 Claude Haiku 5.5 が Kiro で利用可能になりました aws.amazon.com(提供元)
2026年10月26日
公式作業の好みやリポジトリ固有の情報などを記録し、IDEとCLI間で共有できるメモリ機能が追加されました。 使える
Kiro IDEとCLIにメモリ機能
作業コンテキストをローカルに記録・共有するメモリ機能が利用可能に。
出典 Kiro IDE と CLI にメモリ機能が登場 aws.amazon.com(提供元)
2026年10月10日
公式AnthropicのClaude Sonnet 5.5とClaude Opus 5.5が利用可能になりました。 使える
GovCloudのKiroでClaude 5.5が利用可能に
Kiro IDEとCLIでClaude Sonnet 5.5とClaude Opus 5.5を利用可能に。
出典 AWS GovCloud (米国) の Kiro で Anthropic の Claude Sonnet 5.5 と Claude Opus 5.5 が利用可能に aws.amazon.com(提供元)
2026年9月22日
公式AIソフトウェアエンジニアリングエージェントKiroを、学生向けに1年間無料で利用できるようにした。 使える
Kiroを132大学の学生に無料提供
学生は対象大学からKiroに申し込み、1年間無料で利用できる。
出典 Amazon joins global coalition to advance AI education and digital skills for students aboutamazon.com(提供元)
2026年9月8日
公式学生向けに、Kiroを1年間無料で利用できる対象を拡大し、月1,000クレジット、最新モデル、Kiro Webを提供する。 使える
学生向けKiro無料利用を拡大
132大学・18か国の学生がKiroを1年間無料で利用可能に。
出典 Millions of students can now get access to a free year of Kiro from AWS aboutamazon.com(提供元)
最近の記事4本
名前が出た最近の記事です(新しい順。同じ媒体の記事が並びすぎないようにしています)。
2026年9月25日
AIエージェントの記憶が乗っ取られる脆弱性と対策の限界
forkast.news・出来事の流れ「AI関連のサイバー被害の広がり」→
2026年9月24日
AWS幹部が語るAIエージェントの真髄:知識から実行への転換
The Next Web
2026年9月14日
Claude Code・AWS Q・GitHub Copilot:開発ツール選定の戦略
Security Boulevard
2026年6月14日
高炉のロボット化とAI制御:ポスコが変える鉄鋼の文法
v.daum.net
つながり
集めた記事で一緒に名前が出たものです(2本以上)。
このページについて
- 作り方
- 毎朝集める発表とニュースから、この製品で「AIを使う条件が変わった」ものを自動で拾い、製品名と日付が出典にあるかを機械で確かめて積んでいます。集めた範囲の記録で、すべてを網羅しているわけではありません。
- 公式と報道
- 出典が提供元自身(公式サイト・ニュースルーム・リリース)なら「公式」、それ以外の媒体なら「報道」の札を付けています。「(製品名は見出しから)」は、本文で製品名を確かめられなかったものです。
- これからと使える
- 「これから」は発表されたがまだ使えないもの、「使える」は提供が始まったものです。
- 日付
- 報道日(発表は発表日)です。提供が始まった日とは限りません。
- 更新
- 毎朝。最終更新 2026年11月7日。
- このライブラリー
- AI戦略ライブラリーは、AI戦略実践プロジェクトの一環で作っています。 プロジェクトは、事業を動かす方々がAIを前提にした戦略を実際に作り・動かす実践の場で、月1回のセッションがあります(参加費とお申し込み)。 ほかの道具は道具の棚から。