道具の棚製品
CodexOpenAI
どんな製品か
開発者がソフトウェアのコードを書く、直す、動かすといった作業をAIに任せるための、OpenAIのエージェント製品です。指示を受けてAIが自分で操作を進め、保存したプロンプトやコマンドで作業を使い回せます。
AIが自動でまとめたもの(2026年10月28日)公式のページ →
コマンドライン版の更新を重ね、操作機能や対応するモデル、プロバイダーを増やしています。報道では、企業内AIエージェントのセキュリティが取り上げられています。
AIが自動でまとめたもの(2026年11月4日)
このページは、集めた報道と発表から、OpenAI の Codex で変わったことと、同じ働きの道具の動き、セッションで語られたことをまとめています。
最終更新 2026年11月7日最新の変化の報道 2026年11月6日集めた期間 2026年5月11日〜
最近の報道と発表から
このライブラリーが集めた報道と発表の範囲です。すべてを網羅しているわけではありません。日付は報道日(発表は発表日)です。
変わったこと
- 公式Codex CLIのrust-v0.167.0がリリースされた。(2026年11月6日)出典 Codex CLI rust-v0.167.0 github.com(提供元)
- 公式キーボード操作によるトランスクリプト選択、キュー再開、ネットワーク診断などを追加し、GPT-6.1 Terraをモデルカタログに追加した。(2026年10月30日)出典 Codex CLI 0.166.0 github.com(提供元)
- 公式Google Cloud Vertex AIプロバイダーとGPT-6.1 Terraを追加し、アプリサーバーAPIに実験的なスレッドフォーク機能を追加した。(2026年10月28日)出典 Codex CLI 0.165.0 github.com(提供元)
日本で使えるか
- 公式対象となるジョージア州の大学、コミュニティカレッジ、技術学校の学生に、Codex利用向けの無料クレジットを提供する。:ジョージア州の対象学生向け(2026年7月22日)出典 Building AI infrastructure with the Effingham County community openai.com(提供元)
- 公式Oracle Marketplaceを通じ、対象のOracle Universal CreditsでOpenAI製品へのアクセスを購入できるようになった。:現在は米国で提供中で、追加地域は今後予定。(2026年6月11日)(製品名は見出しから)出典 Access OpenAI models and Codex through your Oracle cloud commitment openai.com(提供元)
- 公式ミシガン州学生向けCodexクレジット提供:ミシガン州の対象学生向け(2026年6月1日)出典 Building the infrastructure for the Intelligence Age in Michigan openai.com(提供元)
データの扱い
- 公式対応するリモートBashコマンドやZshスナップショットセッションで、カスタムプロバイダーの認証情報を含む資格情報をマスクする。(2026年10月23日)出典 Codex CLI 0.164.0 github.com(提供元)
- 公式入力資料から抽出項目、提出内容、専門家の修正までの履歴を構造化し、改善に利用する。(2026年5月27日)出典 Building self-improving tax agents with Codex openai.com(提供元)
- 公式企業データをオンプレミスで保管・管理し、Codexをデータやシステムに近い環境で展開できる。(2026年5月18日)
集めたAIニュースでの登場週ごと・2026年5月11日〜2026年11月7日
このライブラリーが毎朝集めているAIニュースのうち、名前が出た記事の数です。世の中の報道の総量ではありません。並べたのは同じ働きの道具です。棒の高さは道具ごとの目盛りで、推移の形を比べられます(「同じ目盛り」に切り替えると、数の差が見えます)。
名前が出た記事の数(週ごと)
同じ働きの道具と並べる2026年5月11日〜2026年11月7日(8週は2026年9月14日から)
AIの働きが「書く・作る」で、集めた発表と報道のある道具を、一緒に名前が出る記事の多い順に並べています。
発表と報道(行ごと)
これから(発表されたが、まだ使えない)使える(提供が始まった)
点の日付は報道日(公式の発表は発表日)です。点に触れると見出しが出て、押すとその道具の変化の記録へ移ります。道具の名前は、そのページへのリンクです。
変化の記録新しい順・全13件
「AIを使う条件が変わった」発表と報道だけを積んでいます。左の札は出どころで、「公式」は提供元自身の発表、「報道」は報道機関の記事。右の札は段階で、「これから」は発表されたがまだ使えないもの、「使える」は提供が始まったもの。
2026年11月6日
公式Codex CLIのrust-v0.167.0がリリースされた。 これから
Codex CLI rust-v0.167.0を公開
Codex CLIのrust-v0.167.0がリリースされた。
出典 Codex CLI rust-v0.167.0 github.com(提供元)
2026年10月30日
公式キーボード操作によるトランスクリプト選択、キュー再開、ネットワーク診断などを追加し、GPT-6.1 Terraをモデルカタログに追加した。 使える
Codex CLI 0.166.0を公開
操作性や診断機能を追加し、GPT-6.1 Terraをモデルカタログに追加。
出典 Codex CLI 0.166.0 github.com(提供元)
2026年10月28日
公式Google Cloud Vertex AIプロバイダーとGPT-6.1 Terraを追加し、アプリサーバーAPIに実験的なスレッドフォーク機能を追加した。 使える
Codex CLI 0.165.0の新機能
Vertex AIプロバイダーやGPT-6.1 Terraなどを追加。
出典 Codex CLI 0.165.0 github.com(提供元)
2026年10月23日
公式再利用可能なプロンプトやスラッシュコマンドの保存、モデルや権限プロファイルの指定などを追加した。 使える
Codex CLI 0.164.0を公開
再利用可能なプロンプト保存やモデル設定などの機能を追加。
出典 Codex CLI 0.164.0 github.com(提供元)
2026年7月22日
公式対象となるジョージア州の大学、コミュニティカレッジ、技術学校の学生に、Codex利用向けの無料クレジットを提供する。 これから
ジョージア州学生にCodexクレジット提供
対象学生にChatGPT経由でCodexの無料クレジットを提供する。
出典 Building AI infrastructure with the Effingham County community openai.com(提供元)
2026年6月11日
公式Oracle Marketplaceを通じ、対象のOracle Universal CreditsでOpenAI製品へのアクセスを購入できるようになった。 使える(製品名は見出しから)
Oracle経由でOpenAI製品を購入可能に
Oracle Marketplaceで既存の調達手続きと対象クレジットを使い購入できる。
出典 Access OpenAI models and Codex through your Oracle cloud commitment openai.com(提供元)
2026年6月2日
公式役割別プラグイン6種を公開し、URLで共有できるインタラクティブなウェブサイトやアプリの作成機能をプレビュー提供した。 これから
Codexに役割別プラグインとサイト作成機能
役割別プラグイン6種を公開し、サイト作成機能を一部顧客向けにプレビュー提供。
出典 Codex for every role, tool, and workflow openai.com(提供元)
2026年6月1日
公式ミシガン州学生向けCodexクレジット提供 これから
対象学生に2026~2027年度、最大4500万ドル分のCodexクレジットを提供する。
出典 Building the infrastructure for the Intelligence Age in Michigan openai.com(提供元)
2026年6月1日
公式OpenAIのフロンティアモデルとCodexのAWSでの一般提供が始まった。 使える
OpenAIのモデルとCodexがAWSで利用可能に
OpenAIのフロンティアモデルとCodexがAmazon Bedrockで一般提供された。
出典 OpenAI frontier models and Codex are now available on AWS openai.com(提供元)
2026年5月27日
公式Codexを活用し、実運用の記録や専門家の修正を評価・開発タスクに結び付けて改善する税務AIを共同開発した。 これから
Codexで自己改善する税務AIを構築
OpenAIとThrive Holdingsが、税務申告を支援する自己改善型Tax AIを共同開発した。
出典 Building self-improving tax agents with Codex openai.com(提供元)
2026年5月22日
公式対象の企業アカウントは、新規ユーザー向けにCodexを2か月無料で利用するよう申請できる。 これから
企業向けCodexの2か月無料利用を案内
対象の企業アカウントは新規ユーザー向けにCodexを2か月無料で利用申請できる。
出典 OpenAI named a Leader in enterprise coding agents by Gartner openai.com(提供元)
2026年5月18日
公式CodexをDellのAIデータ基盤に接続し、ハイブリッドおよびオンプレミス環境での展開を可能にする連携を進める。 これから
CodexをDellの企業環境に拡張
OpenAIとDellがCodexをハイブリッド・オンプレミス環境で使えるよう連携する。
ほかの1件を見る
2026年5月14日
公式CodexがChatGPTモバイルアプリでプレビュー提供され、Remote SSHとHooksが一般提供となり、トークン発行やHIPAA準拠利用にも対応しました。 これから
Codexをどこからでも利用可能に
ChatGPTモバイルアプリでCodexがプレビュー提供され、Remote SSHなども拡充。
出典 Work with Codex from anywhere openai.com(提供元)
セッションで Codex が語られたところ2か所
AI戦略実践プロジェクトのセッションの発言録から。「流れで読む」は前後の発言録です。
次回予告:AI駆動開発で、戦略のボトルネックはどこへ移るか(第7回 11/17・11/30)
第6回(2026年10月20日)・栗山
流れで読む →この場面を見るメンバー
「AIにシステムを開発してもらうことが登場したのはとても重要なターニングポイントです。単に作れましただけではなく、誰もが作れるようになったことが産業や企業の意思決定にどう影響を与えていくのか。Claude CodeやCodexが大きなブームになった今年前半から、もう飽き始めて作るものがない人と、作るものが溢れ出している人に分かれている。そして企業でも、SaaSがなくても自社で作れると言っていた今年前半に比べ、実は自社で作ろうとすると相当大変 ― プロトタイプの簡単な機能までは…」
第7回以降の構想:AI駆動開発、データサイエンスの民主化ほか(10/2更新)
第5回(2026年10月2日)・栗山
流れで読む →この場面を見るメンバー
「AI駆動でシステムを作れること自体がやっぱり大きな激変なので、Claude CodeでもCodexでも、これをどう扱うか。得意な人と苦手な人が混ざったこのコミュニティで、全員が使えるようになったとき組織と会社がどう変わるのか、というメタな視点も含めて扱いたい。もう一つは僕の本来の専門のデータサイエンスで、顧客のクラスタリングや全国の工場拠点の地理的最適化のように、AIが出てくる前ならプロとして数千万円いただかないとできなかったものが、AIに頼めば30分で出来上がる。社員一人…」
最近の記事10本
名前が出た最近の記事です(新しい順。同じ媒体の記事が並びすぎないようにしています)。
2026年10月31日
2026年10月23日
企業内AIエージェントのセキュリティ脅威、MSが警告
إرم نيوز
2026年10月5日
Codex、AI開発の高速化に向けた28日間の集中改善を宣言
Yahoo!ニュース
2026年9月28日
NVIDIA、AIエージェントの安全性を監視するハードウェア基盤を発表
SecurityWeek
2026年9月25日
AIエージェントの記憶が乗っ取られる脆弱性と対策の限界
forkast.news・出来事の流れ「AI関連のサイバー被害の広がり」→
ほかの5本を見る
2026年9月26日
2026年9月22日
OpenAIが大規模データ管理システム「Habitat」を公開
GIGAZINE
2026年9月21日
UnityプラグインでClaude CodeとCodexが高度なスキルを獲得
shattered.io
2026年9月18日
Oracle幹部が告白、自社AI導入は一筋縄ではいかなかった
businessinsider.com
2026年9月17日
Unity、OpenAI Codex公式プラグインで31のAIスキルを提供
cginterest.com
つながり
集めた記事で一緒に名前が出たものです(2本以上)。
このページについて
- 作り方
- 毎朝集める発表とニュースから、この製品で「AIを使う条件が変わった」ものを自動で拾い、製品名と日付が出典にあるかを機械で確かめて積んでいます。集めた範囲の記録で、すべてを網羅しているわけではありません。
- 公式と報道
- 出典が提供元自身(公式サイト・ニュースルーム・リリース)なら「公式」、それ以外の媒体なら「報道」の札を付けています。「(製品名は見出しから)」は、本文で製品名を確かめられなかったものです。
- これからと使える
- 「これから」は発表されたがまだ使えないもの、「使える」は提供が始まったものです。
- 日付
- 報道日(発表は発表日)です。提供が始まった日とは限りません。
- 更新
- 毎朝。最終更新 2026年11月7日。
- このライブラリー
- AI戦略ライブラリーは、AI戦略実践プロジェクトの一環で作っています。 プロジェクトは、事業を動かす方々がAIを前提にした戦略を実際に作り・動かす実践の場で、月1回のセッションがあります(参加費とお申し込み)。 ほかの道具は道具の棚から。