NemotronNVIDIA
米国のNVIDIAが公開している、文章などを扱うAIモデルの系統です。中身が公開されたオープンモデルで、企業が自社のデータで微調整して使えます。大きさや用途の異なる版が複数あります。
オープンモデルの追加と、独自データでの微調整を支える道具の提供を進めています。日本での提供は記載がなく、報道ではローカルAIエージェント向けモデルの発表が伝えられています。
このページは、集めた報道と発表から、NVIDIA の Nemotron で変わったことと、同じ働きの道具の動き、セッションで語られたことをまとめています。
最近の報道と発表から
このライブラリーが集めた報道と発表の範囲です。すべてを網羅しているわけではありません。日付は報道日(発表は発表日)です。
- 公式新しいオープンモデル3種を追加し、Super VLとBolt 74B-A9Bは提供中、Bolt E4Bは10月23日に提供開始予定です。(2026年10月20日)(製品名は見出しから)出典 データセンターからデスクトップまでオープンに:NVIDIA、最高水準の効率を誇る Super VL と Bolt モデルを追加し、Nemotron ファミリーを拡充 blogs.nvidia.co.jp(提供元)
- 公式NVIDIA Nemotron 3.5の新モデルを発表(2026年10月16日)(製品名は見出しから)
- 公式通信業務向けに微調整された30-billion-parameterのNemotron 3 LTMと、独自データでオープンモデルを微調整するための全工程レシピを発表した。(2026年10月6日)(製品名は見出しから)出典 Why Telecom Operators Are Building Their AI Strategy on Open Models blogs.nvidia.com(提供元)
- 公式新しいオープンモデル3種を追加し、Super VLとBolt 74B-A9Bは提供中、Bolt E4Bは10月23日に提供開始予定です。:日本語で使える(2026年10月20日)(製品名は見出しから)出典 データセンターからデスクトップまでオープンに:NVIDIA、最高水準の効率を誇る Super VL と Bolt モデルを追加し、Nemotron ファミリーを拡充 blogs.nvidia.co.jp(提供元)
- 公式東南アジアの企業や機関でNemotronモデルの採用や地域言語向けの調整が進み、タイ語のOpenThai 2.0 Legalモデルがオープンソースとして公開された。:日本での提供について記載なし(2026年9月23日)(製品名は見出しから)出典 At AI Day Singapore, NVIDIA and Partners Showcase AI Advancements Across Southeast Asia blogs.nvidia.com(提供元)
- 公式Nemotron 3.5 Lightningを発表し、NeMo Switchyardをリリースしました。:日本語で使える(2026年8月12日)(製品名は見出しから)出典 NVIDIA Nemotron 3.5 Lightning と NeMo Switchyard が、より高速かつスマートで効率的なエージェント型AIを実現 blogs.nvidia.co.jp(提供元)
- 公式オープンウェイトなどとともに提供され、自社データでのカスタマイズや自社インフラでの実行が可能です。(2026年10月20日)(製品名は見出しから)出典 データセンターからデスクトップまでオープンに:NVIDIA、最高水準の効率を誇る Super VL と Bolt モデルを追加し、Nemotron ファミリーを拡充 blogs.nvidia.co.jp(提供元)
- 公式オープンウェイト、オープンデータセット、学習レシピを提供し、自社データで追加学習して自社インフラに展開できる。(2026年10月16日)(製品名は見出しから)
- 公式事業者のネットワーク、顧客、手順に関する運用データを使って微調整できる。(2026年10月6日)(製品名は見出しから)出典 Why Telecom Operators Are Building Their AI Strategy on Open Models blogs.nvidia.com(提供元)
モデルの版6版・最近の動きの順
集めた記事と記録に出てきた Nemotron の版(モデルの名前)です。版の名前を押すと、その版のページ(仕様・どこで使えるか・比べられるモデルなど)へ。左の日付は最近出た日、「記事・記録に初めて出た日」は集めた記事と記録に初めて名前が出た日で、発表の日ではありません(記事を集め始める前からある版もあります)。「記録」の数字は、このページの変化の記録へのリンクです。
集めたAIニュースでの登場週ごと・2026年5月11日〜2026年11月7日
このライブラリーが毎朝集めているAIニュースのうち、名前が出た記事の数です。世の中の報道の総量ではありません。並べたのは同じ働きの道具です。棒の高さは道具ごとの目盛りで、推移の形を比べられます(「同じ目盛り」に切り替えると、数の差が見えます)。
同じ働きの道具と並べる2026年5月11日〜2026年11月7日(8週は2026年9月14日から)
AIの働きが「読む・調べる」で、集めた発表と報道のある道具を、一緒に名前が出る記事の多い順に並べています。
変化の記録新しい順・全12件
「AIを使う条件が変わった」発表と報道だけを積んでいます。左の札は出どころで、「公式」は提供元自身の発表、「報道」は報道機関の記事。右の札は段階で、「これから」は発表されたがまだ使えないもの、「使える」は提供が始まったもの。
このライブラリーの読み解き1本
毎朝の読み解き(タブ「今日」)で Nemotron を取り上げた日です。
読み解きを読む
セッションでは、特定プラットフォームの仕様変更や方針に左右される依存リスクが語られていました。ローカル環境で動作する軽量モデルの登場は、クラウド事業者の制約や価格方針から脱却し、自前で推論基盤を自律的に維持する選択肢を与えます。外部サービスへの依存をどこまで減らし、手元のデバイス環境へ分散させるかは、事業の継続性と機動性を担保する戦略的な論点といえます。
最近の記事10本
名前が出た最近の記事です(新しい順。同じ媒体の記事が並びすぎないようにしています)。
ほかの5本を見る
つながり
集めた記事で一緒に名前が出たものです(2本以上)。
一緒に出る言葉
- エージェント一緒に出た記事 4本
提供元と、同じ働きの道具
このページについて
- 作り方
- 毎朝集める発表とニュースから、この製品で「AIを使う条件が変わった」ものを自動で拾い、製品名と日付が出典にあるかを機械で確かめて積んでいます。集めた範囲の記録で、すべてを網羅しているわけではありません。
- 公式と報道
- 出典が提供元自身(公式サイト・ニュースルーム・リリース)なら「公式」、それ以外の媒体なら「報道」の札を付けています。「(製品名は見出しから)」は、本文で製品名を確かめられなかったものです。
- これからと使える
- 「これから」は発表されたがまだ使えないもの、「使える」は提供が始まったものです。
- 日付
- 報道日(発表は発表日)です。提供が始まった日とは限りません。
- 更新
- 毎朝。最終更新 2026年11月7日。
- このライブラリー
- AI戦略ライブラリーは、AI戦略実践プロジェクトの一環で作っています。 プロジェクトは、事業を動かす方々がAIを前提にした戦略を実際に作り・動かす実践の場で、月1回のセッションがあります(参加費とお申し込み)。 ほかの道具は道具の棚から。