Google WorkspaceGoogle
メール、文書、表計算、ビデオ会議、ファイル保管などをまとめた、米国Google提供の仕事用クラウドサービスです。会社や学校で使います。AIのGeminiが、文章の作成や要約、調べ物を手伝います。
Geminiの機能を、Sheets、Slides、Gmail、Meetなど各アプリに広げています。日本では、GmailのAI InboxとGmail Liveは米国のユーザーのみ、英語に限られます。
このページは、集めた報道と発表から、Google の Google Workspace で変わったことと、同じ働きの道具の動き、セッションで語られたことをまとめています。
最近の報道と発表から
このライブラリーが集めた報道と発表の範囲です。すべてを網羅しているわけではありません。日付は報道日(発表は発表日)です。
- 公式SheetsのAI関数でセルごとにウェブ出典を表示し、より大きなリクエストに対応するほか、Geminiアプリで没入型探索やファイル作成・編集、Slidesで複数スライドの一括編集が可能になりました。(2026年10月31日)(製品名は見出しから)出典 Google Workspace Weekly Recap - October 30, 2026 workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
- 公式Google Chatの会議要約、SheetsのGemini分析、Docs Liveなどの新機能を追加し、Meetの音声翻訳を63言語に拡大しました。(2026年10月24日)出典 Google Workspace Weekly Recap - October 23, 2026 workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
- 公式Meetで耐量子暗号の利用を開始し、管理ポリシー設定、会議後の次の作業、ライブ配信参加、Driveの暗号化ファイルプレビュー、GmailのAI InboxとGmail Liveなどを導入・拡大する。(2026年10月17日)(製品名は見出しから)出典 Google Workspace Weekly Recap - October 16, 2026 workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
- 公式GmailのAI Inboxを有料Google Workspaceユーザーに拡大し、対象エディションへ順次展開する。:米国のユーザーのみ利用可能で、言語はEN-USに限定。(2026年10月16日)出典 Gmail’s AI Inbox is rolling out to paid Workspace users workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
- 公式Gmail LiveをGoogle Workspaceのモバイル利用者に展開し、会話の各ターンにメールの出典カードを表示する機能と、好みの音声を選ぶ機能を追加した。:米国のユーザーのみ利用可能で、言語はEN-USに限定。(2026年10月16日)出典 Gmail Live is rolling out to paid Workspace users workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
- 公式Google Workspaceの複数製品で機能を追加し、Gmail検索のAI Overviewsを世界の有料プラン利用者に拡大しました。:Gmail検索のAI Overviewsは英語設定の有料プラン利用者が対象です。(2026年9月19日)出典 Google Workspace Weekly Recap - September 18, 2026 workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
- 公式SheetsのAI関数が参照したウェブ出典を、生成した各セル内に表示します。(2026年10月31日)(製品名は見出しから)出典 Google Workspace Weekly Recap - October 30, 2026 workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
- 公式Google VaultでGemini in Workspaceの会話をフィルタリングしてエクスポートできるようになりました。(2026年10月24日)出典 Google Workspace Weekly Recap - October 23, 2026 workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
- 公式Google Meetの更新された暗号化は、将来の量子コンピューターの脅威からデータを保護する。(2026年10月17日)(製品名は見出しから)出典 Google Workspace Weekly Recap - October 16, 2026 workspaceupdates.googleblog.com(提供元)
集めたAIニュースでの登場週ごと・2026年5月11日〜2026年11月7日
このライブラリーが毎朝集めているAIニュースのうち、名前が出た記事の数です。世の中の報道の総量ではありません。並べたのは同じ働きの道具です。棒の高さは道具ごとの目盛りで、推移の形を比べられます(「同じ目盛り」に切り替えると、数の差が見えます)。
同じ働きの道具と並べる2026年5月11日〜2026年11月7日(8週は2026年9月14日から)
AIの働きが「読む・調べる」で、集めた発表と報道のある道具を、一緒に名前が出る記事の多い順に並べています。
変化の記録新しい順・全48件
「AIを使う条件が変わった」発表と報道だけを積んでいます。左の札は出どころで、「公式」は提供元自身の発表、「報道」は報道機関の記事。右の札は段階で、「これから」は発表されたがまだ使えないもの、「使える」は提供が始まったもの。
ほかの36件を見る
このライブラリーの読み解き3本
毎朝の読み解き(タブ「今日」)で Google Workspace を取り上げた日です。
読み解きを読む
第1回のセッションで、外注や専門部署に頼らず、現場が自前で業務の道具を用意して内製化へ踏み出せる足がかりを作りました。JR九州の取り組みも、専門知識のない社員が生成AIを使って自ら業務アプリを作る環境を整えており、同じ内製化への道筋を全社規模で実証しています。
読み解きを読む
第1回のセッションで、AI活用が個人の相談や資料作りの効率化にとどまる現状を棚卸しし、仕組みで回す段階との距離を測りました。Googleが発表した文書作成・編集機能の拡充は、まさに手元の個人作業をどこまでも滑らかにする進化です。誰もが簡単に作れる機能が手に入りコモディティ化が進む一方で、個人の道具としての便利さと、業務全体を仕組みで回すことの間に横たわる距離は依然として残ります。
読み解きを読む
セッションで「音声認識は単語を置き換えるだけで思考がなかった」と語られていた点に照らすと、今回のGoogle WorkspaceへのGemini搭載は、AIが単なる文字起こしを超え、音声入力からユーザーの意図を汲み取り、具体的な作業へと「思考」を伴って展開する本質的な転換を示唆します。これは、AIが単なるツールから、より能動的な共同作業者へと進化し、組織の生産性や競争優位に大きく寄与する可能性を秘めています。音声によるメール検索や文書作成、メモ整理は、業務プロセスそのものを変革する起点となり得ます。
最近の記事10本
名前が出た最近の記事です(新しい順。同じ媒体の記事が並びすぎないようにしています)。
ほかの5本を見る
つながり
集めた記事で一緒に名前が出たものです(2本以上)。
一緒に名前が出た会社
- Alphabet(Google)一緒に出た記事 27本
- Anthropic一緒に出た記事 5本
一緒に出る言葉
- 生成AI(Generative AI)一緒に出た記事 6本
- GCP(Google Cloud Platform)一緒に出た記事 3本
提供元と、同じ働きの道具
このページについて
- 作り方
- 毎朝集める発表とニュースから、この製品で「AIを使う条件が変わった」ものを自動で拾い、製品名と日付が出典にあるかを機械で確かめて積んでいます。集めた範囲の記録で、すべてを網羅しているわけではありません。
- 公式と報道
- 出典が提供元自身(公式サイト・ニュースルーム・リリース)なら「公式」、それ以外の媒体なら「報道」の札を付けています。「(製品名は見出しから)」は、本文で製品名を確かめられなかったものです。
- これからと使える
- 「これから」は発表されたがまだ使えないもの、「使える」は提供が始まったものです。
- 日付
- 報道日(発表は発表日)です。提供が始まった日とは限りません。
- 更新
- 毎朝。最終更新 2026年11月7日。
- このライブラリー
- AI戦略ライブラリーは、AI戦略実践プロジェクトの一環で作っています。 プロジェクトは、事業を動かす方々がAIを前提にした戦略を実際に作り・動かす実践の場で、月1回のセッションがあります(参加費とお申し込み)。 ほかの道具は道具の棚から。