SBIホールディングスのAI戦略証券・資産運用・決済
グループ全体をAIドリブン組織に作り替え、AIエージェントが資産形成を提案・実行する金融を目指しています。報道では、JR九州との提携による銀行・証券業への参入が出ています。
SBIホールディングスのAIの取り組みについて、集めた報道と会社自身の発表を新しい順に積み上げたページです。報道と発表を分けて示し、同業の動きと並べて読めます。
最近の報道と発表から
このライブラリーが集めた報道と、会社自身の発表(有価証券報告書・決算説明などの資料と、発表・リリース)から、SBIホールディングスのAIの取り組みを新しい順に並べています。網羅しているわけではありません。報道は報道機関の記事で、会社が発表していない内容も含まれます。報道の行は、記事の本文からAIが取り出したその会社の動きです。日付は報道日・資料の日付です。
同業と並べる金融・8社
同じ業界の会社が少ないので、金融の会社と並べています。会社自身の資料にAIの取り組みが書かれている会社のテーマごとの数を比べています(会社名の下は業界)。
数は、各社が出した資料(有価証券報告書・統合報告書・決算説明資料など)の中で、AIの取り組みを書いた文の数です。並べた8社の資料は2025年6月〜2026年6月のもの(合わせて14本・81件)。
| 会社 | 社内業務の効率化 | 顧客接点・営業 | 人材・組織・体制 | 製品・サービスへの組み込み | ガバナンス・リスク管理 | AI基盤・データ・計算資源 | 投資・提携・買収 | 新規事業・収益化 | 合計 | 最新 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SBIホールディングス証券・資産運用・決済・国内 | 3 | 1 | 3 | 3 | 2 | 1 | 13 | 6月25日 | ||
| 野村ホールディングス証券・資産運用・決済・国内 | 3 | 1 | 4 | 6月22日 | ||||||
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ銀行・地域金融・国内 | 9 | 14 | 3 | 3 | 5 | 1 | 35 | 6月30日 | ||
| 東京海上ホールディングス保険・国内 | 3 | 2 | 1 | 1 | 4 | 1 | 12 | 6月26日 | ||
| みずほフィナンシャルグループ銀行・地域金融・国内 | 2 | 2 | 1 | 2 | 7 | 6月19日 | ||||
| りそなホールディングス銀行・地域金融・国内 | 1 | 3 | 4 | 6月19日 | ||||||
| SOMPOホールディングス保険・国内 | 2 | 2 | 4 | 6月17日 | ||||||
| ふくおかフィナンシャルグループ銀行・地域金融・国内 | 2 | 2 | 6月19日 |
数は、会社自身の資料からAIに関わる文として取り出した数です(テーマ・段階は文からの判定)。資料の出し方・頻度は会社によって違います。
集めたニュースでの登場週ごと・2026年5月11日〜2026年11月7日
このライブラリーが毎朝集めているニュースのうち、社名が出た記事の数です。世の中の報道の総量ではありません。並べた会社は「同業と並べる」の表と同じ会社(7社)です。棒の高さは会社ごとの目盛りで、推移の形を比べられます(「同じ目盛り」に切り替えると、数の差が見えます)。
会社自身の発表の記録新しい順・13件
SBIホールディングス自身の資料(有価証券報告書・決算説明など)から、AIに関わる文をそのまま引いています。色の札は「何を変えるか」、点線の札は「どこまで来たか」で、どちらも文からの判定です(会社がそう名乗っているわけではありません)。
「革新的技術に対する徹底的な信奉とは、テクノロジーこそが社会に新たな潮流を生み出すとの考えのもと、フィンテック領域やAI、ブロックチェーン、デジタルアセット、量子コンピュータ、核融合といった先端領域において、革新的技術を有する国内外の有望なベンチャー企業に「投資」し、投資先企業の技術等をグループ内の事業会社へ「導入」、そしてそれらの技術を業界横断的に「拡散」するという3つのプロセスを通じ、持続的な事業拡大を目指すものです。」
「この方針の実現に向け、当企業グループは株式会社Ridge-iとの協業を通じ、AI戦略の具体化を進めてまいります。なお当社は株式会社Ridge-iを持分法適用関連会社としており、同社代表の柳原尚史氏を社外取締役として招聘する予定です。」
「当企業グループは、AI活用における顧客向けの中核施策として、顧客の金融知識が十分でない場合でも、複雑な選択や判断の負担を軽減し、最適な資産形成や金融行動を提案・実行できるAIエージェント「金融AIコンシェルジュ」」
「今後の持続的成長に向けて、当企業グループは創業30周年となる2029年3月期を見据え、企業価値のさらなる向上に向けた三大戦略目標を定めています。具体的には、①迅速なトップダウンでの意思決定の下、当企業グループの完全なAIドリブン化を断行すること、②オンチェーン化に向けた組織変革を断行し、世界に先駆けて次世代の金融サービスを提供すること、③既に融合しつつある既存の金融生態系とデジタルスペース生態系にネオメディア生態系を新たに構築・融合し、国内外でグループ顧客基盤の飛躍的に拡大…」
「当企業グループは、AIとブロックチェーンを組み合わせることで、従来の金融システムでは実現しにくかった自律的な金融取引・決済の仕組みを構築してまいります。」
「組織面においては、グループCEO直下に強力な戦略推進機能を置き、グループ全体の金融知見、データ、計算資源を一元的に活用できる体制を整備し、業務プロセスそのものをAIネイティブなものへと変革してまいります。」
「Strium Networkは、RWAトークンを含む金融資産のオンチェーン取引に特化したレイヤー1のブロックチェーンとして、AIエージェントによる取引も視野に入れて設計しています。」
「金融、メディア、広告、コンテンツ、AI、オンチェーン技術を一体化することで、顧客は情報収集から意思決定、金融取引、決済、資産形成、コンテンツ消費までをシームレスに行うことが可能となります。」
「これに対し、AIを活用した透明性と信頼性の高い新たなメディア配信基盤の構築を目指します。」
「迅速なトップダウンでの意思決定の下、SBIグループの完全なAIドリブン化を断行」
ほかの3件を見る
「また、生成AIをはじめとする先端技術の活用を進め、AIエージェントの導入等を通じて、業務の効率化及び高度化を図ることで従業員の能力発揮を支援しています。」
「世界有数の運用会社とのアライアンスやAIエージェントを活用したリスク管理・業務効率化の推進等を通じ、次世代型総合アセット・プラットフォーマーとして商品・サービス提供体制の強化に取り組んでいます。」
「さらに、業務の効率化・生産性の向上に向けては、グループを挙げてRPA・AIの導入を推進し、各種ルーティン業務の自動化を行っています。」
報道の要点新しい順・1件
集めた記事の本文から、SBIホールディングス自身のAIに関わる動きを、AIが取り出したものです(人は確かめていません)。同じ動きを伝えた記事は1つにまとめ、日付は最初に伝えた記事の日です。括弧の中は、実際に動いた子会社です。札は発表の記録と同じく、本文からの判定です。
つながり
集めた記事で一緒に名前が出たものと、同じ業界の会社です。課題の種は、AIが書いた挑戦案です(実際の事例ではありません)。
一緒に名前が出た会社
- 楽天グループ一緒に出た記事 8本
- Anthropic一緒に出た記事 4本
- みずほフィナンシャルグループ一緒に出た記事 3本
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ一緒に出た記事 2本
同じ業界の会社
一緒に出る言葉
- エージェント一緒に出た記事 5本
- 生成AI(Generative AI)一緒に出た記事 4本
- AIX(AI Transformation)一緒に出た記事 2本
出来事の流れ
このページについて
- 作り方
- 会社自身の資料(有価証券報告書・決算説明など)からAIに関わる文を自動で取り出し、毎朝集めるニュースの社名の出方と合わせて積んでいます。集めた範囲の記録で、会社の方針のすべてではありません。人は内容を確かめていません。
- 報道と発表
- 出典が会社自身(資料・ニュースリリース・公式サイト)なら「発表」、それ以外の媒体なら「報道」の札を付けています。報道には、会社が発表していない内容(取材による報道・観測記事)も含まれます。
- 報道の要点
- 集めた記事の本文から、その会社自身のAIに関わる動きをAIが取り出したものです。記事が別の会社の話と判定されたときは、この会社の記事(最近の記事・登場の推移・つながり)に数えていません。
- 札
- 「何を変えるか」「どこまで来たか」「テーマ」は、文からの判定です。
- 同業
- 同じ業界で、会社自身の資料にAIの取り組みが書かれている会社が3社以上あるときだけ並べます。3社に満たないときは、同じくくり(製造業・金融など)の会社を足して並べます。
- 日付と更新
- 日付は報道日・資料の日付。毎朝更新、最終更新 2026年11月7日。
- このライブラリー
- AI戦略ライブラリーは、AI戦略実践プロジェクトの一環で作っています。 プロジェクトは、事業を動かす方々がAIを前提にした戦略を実際に作り・動かす実践の場で、月1回のセッションがあります(参加費とお申し込み)。 ほかの会社は戦略の棚から。