AI戦略実践プロジェクトライブラリー
用語集

APIエーピーアイ

ひとことで

Application Programming Interfaceの略。プログラムからAIサービスを呼び出すための窓口。チャット画面を使わずに、自動処理の中でAIを使えるようになります。

AI戦略実践プロジェクトの用語集から(分野:API・システム連携)
もう少し詳しく

ほかのプログラムからAIの機能を使うための、決まった呼び出し口のことです。レストランの注文口のように、決められた形式で依頼を出すと結果が返ってきます。人がチャット画面に打ち込まなくても、社内システムや集計処理の途中で、文章の要約や分類をAIに任せられます。業務システムにAIを組み込む話の中で出てくる言葉です。

AIが自動でまとめたもの(2026年10月28日)
最終更新 2026年10月29日

セッションで語られたこと

セッションの発言録で、この言葉が出てくる場面です。

32本を20秒で ― APIのスケール 第5回(2026年10月2日)・栗山 流れで読む →この場面を見るメンバー
「32回繰り返して、たくさんのシナリオをAIに書かせます。設定を変えれば100個でも200個でも作れるわけですが、たった20秒ほどで32本作れてしまう。手元でなんとなくやるのとは違うスケールで使っていけるということがイメージ湧くんじゃないかなと。」
APIの学習利用と機密情報 第5回(2026年10月2日)・栗山 流れで読む →この場面を見るメンバー
「Gemini APIは有料版で使うと学習に使われないという規約になっています。無料版のAPIの場合は学習に使う可能性があるとGoogleは言っているので、会社の機密情報を扱われるときはそこを踏まえてご利用ください。」
APIとスケール/従量課金 第1回(2026年6月15日)・栗山 流れで読む →この場面を見るメンバー
「システムからAIを呼べば、何百回でも何千回でも、何万回でも繰り返せる。だから社内データの一括処理も顧客への個別対応も、初めてスケーラブルにできる。費用は従量課金で、1回だいたい1円弱です。」
APIキーは取り扱い注意 第1回(2026年6月15日)・栗山 流れで読む →この場面を見るメンバー
「APIキーは入社1日目に注意されるようなもの。これさえあれば誰でもAIを使えてしまうので、人にもAIにも渡さない。大企業でキーが流出したというニュースは、まさにこの話なんです。」
大規模処理と因果連鎖 第1回(2026年6月15日)・栗山 流れで読む →この場面を見るメンバー
「1万件のスコアリング、リスク検出、レコメンド ― そして、どの記事が大元で結果どれが起きたかという因果連鎖まで、100件の全組み合わせをAPIに投げれば一瞬で考えさせられる。昔のデータサイエンスでは不可能だったことです。」

セッションの体験6件

AI戦略実践プロジェクトのセッションで、参加した方々が実際に動かした・確かめた・気づいた・持ち帰ったことのうち、この言葉に関わるものです。

このページについて

説明の出どころ
AI戦略実践プロジェクトの用語集(セッションで出てくる言葉をまとめたもの)。説明の文はそこから写していて、このページでは書き足していません。
数え方
指す範囲の広い言葉なので、集めた記事では数えていません。セッションで語られたところと、用語集の同じ分野の言葉を並べています。
このライブラリー
AI戦略ライブラリーは、AI戦略実践プロジェクトの一環で作っています。 プロジェクトは、事業を動かす方々がAIを前提にした戦略を実際に作り・動かす実践の場で、月1回のセッションがあります(参加費とお申し込み)。 ほかの言葉は用語集から。
基本情報
分野
API・システム連携
セッション
第5回・第1回で扱った