用語集
RAG検索拡張生成
ひとことで
Retrieval Augmented Generationの略。AIが回答する際に、社内文書やデータベースから関連情報を検索して参照する仕組み。AIの知識にない情報も正確に扱えるようになります。
AI戦略実践プロジェクトの用語集から(分野:AI・生成AIの基本)
もう少し詳しく
RAGは、AIが答える前に、社内文書やデータベースから関連しそうな部分を探し出し、それを手元の資料として読ませてから答えさせるやり方です。辞書を引いてから答える人のようなものです。AIがもともと学習していない社内の情報も、答えに反映させやすくなります。社内規程の問い合わせ対応や、過去の資料をもとにした文書作成などの場面で出てきます。
AIが自動でまとめたもの(2026年10月28日)Wikipedia「Retrieval-Augmented Generation」 →
集めた記事に出た数 11本最後に出た日 2026年11月7日最終更新 2026年11月7日
集めたAIニュースでの登場2026年6月19日〜2026年11月7日・11本
このライブラリーが毎朝集めているニュースのうち、この言葉が出た記事の数です。世の中の報道の総量ではありません。
ニュースでの使われ方
RAGは、自治体向けAIや建設向けAIエージェントなど、製品の機能を伝える記事で使われています。最近は自治体AI「zevo」向けの「iJAMP RAG」、CTSの施工計画書作成エージェント、社内データ再利用の記事が出ています。
AIが自動でまとめたもの(2026年11月4日)
言葉が出た記事の数
11本
2本
最近の動きを追うなら10本
この言葉が出た最近の記事です(新しい順。同じ媒体の記事が並びすぎないようにしています)。
ほかの5本を見る
種に出たところ
道具の種 2件
- Google:GDC air-gappedにGemini企業検索を追加2026年10月21日
- LangGenius:Dify v1.14.2を公開2026年5月19日
戦略の種 7件
- HEROZ2026年7月23日・「HEROZ ASKは、ChatGPTを活用したエンタープライズ向けAIアシスタントSaaSであり、リリース後も機能追加・拡充を継続しております。当連結会計年度においては、UI・デザインの改善、シングルサインオン・IP制限機能等の各種セキュリティ機能の追加に加え、RAG機能の実装やAIエージェント機能の強化(エージェン…」
- キオクシアホールディングス2026年6月24日・「SSDを活用した生成AI用ベクトル探索ソフトウェアKIOXIA AiSAQ™(キオクシア アイザック)にRAG(RetrievalAugmented Generation)システムの応答性能と回答精度のバランスを調整できる機能を追加。」
- 三菱電機2026年6月19日・「生成AIを活用した社内技術文書検索システムを開発しました。RAG *17を基盤とした検索プラットフォームを、設計・製造・保守などものづくり領域の業務に展開することによって、社内に分散する技術文書や開発ノウハウを横断的に活用可能としました。」
- キオクシアホールディングス2025年6月26日・「生成AIの回答精度向上に貢献するSSDを活用したソフトウェア技術「KIOXIA AiSAQ™」をオープンソースとして公開」
- 富士通2025年6月20日・「大規模データを正確に参照可能とするナレッジグラフ拡張RAG、企業ニーズを満たす特化型生成AIモデルを自動生成する生成AI混合技術、及び法規制や企業規則に準拠した生成AIを実現する生成AI監査技術から構成される、エンタープライズ生成AIフレームワークを開発し、AIサービス「Fujitsu Kozuchi」のラインナップ…」
このページについて
- 説明の出どころ
- AI戦略実践プロジェクトの用語集(セッションで出てくる言葉をまとめたもの)。説明の文はそこから写していて、このページでは書き足していません。
- 数え方
- このライブラリーが毎朝集めたニュースの見出しと要約に、この言葉(近い言い方を含む)や会社の名前が出た記事を数えています。同じ記事は1回だけ数えます。
- このライブラリー
- AI戦略ライブラリーは、AI戦略実践プロジェクトの一環で作っています。 プロジェクトは、事業を動かす方々がAIを前提にした戦略を実際に作り・動かす実践の場で、月1回のセッションがあります(参加費とお申し込み)。 ほかの言葉は用語集から。