セッションの体験
各回のセッションで、参加者の皆さんが全体として動かした・確かめた・比べた・作った・気づいた・持ち帰ったことを、
ひとつずつの要素にしています(125件)。毎朝の読み解きは、論点と並べてこの体験にもつないで書かれています。
論点は、登壇者(栗山)のセッション中の発言です。体験は、参加者の皆さんが全体としてしたことのまとめで、個々の参加者の発言やチャットの入力は含みません。
種類
回
125件
比べた今のAIの使い方は、壁打ち・資料作り・情報収集が中心だった
始めに、どのAIをどの程度使っているかを全員で出し合うと、相談・壁打ち、資料や画像の作成、情報収集が中心だった。AIにプログラムを書かせる段階、プログラムからAIを呼んで仕組みで…第1回
作った自分の業界の未来の物語を、始めと終わりにAIに書かせた
参加者は物語を進める指示のファイルを手元のAIに渡し、業界や会社の規模などを答えて、自分の業界の未来の物語と画像を作らせた。見せ合うと、業界ごとに明暗どちらもありうる分かれ道が浮…第1回
動かした自分の現場の課題を書き、AIの案と比べて一つにまとめさせた
参加者は、自分の業界・部門で人が情報を処理しきれなくなるところを数行で書き出し、同じ問いを新しい会話でAIにも考えさせた。続けて自分の文を添え、人の案とAIの案を比べて一つにまと…第1回
動かした世界10言語・100件のニュースを、AIに丸ごと読ませた
直前の48時間に世界10言語で集め、日本のビジネスに重要なものをAIが選んだ100件のニュースを、参加者は手元のAIに丸ごと渡し、一行ほどの自由な指示で要約や仕分けをさせた。英語…第1回
確かめた目的と背景を書き込むと、同じニュースから出てくるものが変わる
続けて、事業の先読み、人材育成、取引先への対応の3つから自分に近い目的を選び、業界・部門を添えて同じニュースを使わせると、すぐに使えるレベルの資料が返ってきた。一行の指示とは質が…第1回
動かしたAIに書かせたプログラムを、無料のクラウド環境で動かした
参加者はニュースを集めるプログラムを指示文でAIに書かせ、インストール不要で無料のクラウド環境(Google Colab)に貼って実行した。エンジニアでない人には初めてのコード実…第1回
確かめたコードを一行も書かず、AIへの指示だけでアプリができていた
セッションで触ったニュースのWebアプリは、Claude Codeに5〜10回ほど指示しただけで、コードを一行も書かずに作られていた。作り込んだ例として、10言語で集めた2000…第1回
動かしたAPIでAIを呼び、1回5秒・0.07円で繰り返し動かした
画面での対話とは別に、プログラムからAIを呼ぶAPIを使った。参加者はまず1つの業界向けの提案を1回、業界を変えて5回続けて作らせた。1回およそ5秒・0.07円で、同じことを何百…第1回
確かめた取引先ごとの話題と質問を、約8円で一括して作った例を見た
100件のニュースを取引先ごとに評価し、相手ごとの注目の記事、想定される最初の反応、返すべき質問までを一度に作った例を全員で見た。APIを65回呼んで約8円。担当者が自分でAIを…第1回
確かめた部署ごとの関心を色分けした地図も、AIの大量評価で作れる
ニュースをAIに評価させ、どの部署がどの記事を重視するかを色分けして、関心の近い部署どうしを近くに並べた地図を全員で見た。近いものを近くに置く昔ながらの分析とAIの大量評価を組み…第1回
持ち帰った毎朝届くニュースの仕組みとアプリを、AIに作らせる指示文
毎朝ニュースを自分宛てやSlackに届ける仕組みを、コードと設定手順ごとAIに書かせる指示文を持ち帰った。Webアプリを作らせる試作用と本格版用の指示文もある。Colabは90分…第1回
持ち帰った自分のAPIキーに差し替えて、セッションの仕組みを使い続ける手順
セッションで使ったノートブックと指示文に加え、自分のAPIキーを取って差し替え、利用量が管理画面に出るかを確かめる手順を持ち帰った。体験に使った無料枠は1分あたりの回数の上限で管…第1回
変わった対話から仕組みで回すまで、2時間でAIの使い方を上った
AIと対話する段階から、AIにプログラムを作らせる段階、プログラムからAIを何百回でも呼んで仕組みで回す段階まで、約2時間で順に上った。情報の取得、API、大量の処理、自動化、ア…第1回
気づいた4つの業界で、AIに置き換わる所と人に残る所の境目を見た
製造業の部品検査、小売の品揃えと接客、コンサルの調査、銀行の与信審査という4つの業界で、人が情報を処理しきれない壁が外れたあとの姿を全員で見た。どの業界でも、AIに置き換わる部分…第1回
比べた人ごとにぶれる対話と、一定の質で回る仕組みを並べた
画面でAIと対話した結果は、使う人の書き方しだいで質がぶれた。同じ処理をプログラムに組み込むと、一括で一定の質で動く。参加者は両方を手で動かしたうえで、営業の準備を担当者全員に配…第1回
気づいた分析を作る工程の価値が薄れ、問いと判断に価値が寄った
かつては専門家に大金を払って作った部署ごとの関心の地図が、目的さえ与えればAIで作れてしまう。作る部分での差は消え、何を作るかという問いと、結果をどう意思決定に生かすかの両端へ価…第1回
気づいた日々の情報を溜めると、世界の動きそのものが分析できる
1日分のニュースも30日・1年と溜まれば、世界の動きそのものが分析の対象になる。一度作った仕組みは1人用から社員1000人・1万人用へ広げられ、担当ごとに別の情報を届けることもで…第1回
気づいた戦略を描く人も自分で作る側に回る、という分業の見直し
エンジニアでない参加者も、AIに書かせたプログラムを動かし、エラーを直させる往復を自分で経験した。多くの会社でAIの取り組みが止まるのは、作る工程がエンジニアの世界に閉じて事業の…第1回
気づいたAPIキーは人にもAIにも渡さない、流出の報道と同じ話
体験用に用意したAPIキーは、終わったあとに無効にした。本来は人にもAIにも渡さない、入社初日に注意されるたぐいのものだと全員で確かめた。大企業のキー流出の報道はまさにこの話で、…第1回
持ち帰った自社で効く所を、すぐ効く応用と大きく効く応用に分ける
持ち帰った課題の一つは、人が情報を処理しきれない壁が外れると自分の事業や担当のどこで特に効くかを考え、すぐ適用できる応用と、簡単ではないが影響の大きい応用とに分けて言葉にし、でき…第1回
比べたネットの普及期に、道具を学んだ人と事業を作り直した人
ネットの普及期に世界を変えたのは、表計算やブラウザの使い方を学んだ人ではなく、ネットを前提に事業そのものを構想した側だった。全員でこの相似形を振り返り、世界の時価総額の上位がかつ…第1回
動かしたAIから見た自分のキャッチコピーを、まずAIに作らせた
短い肩慣らしとして、参加者はAIから見た自分のキャッチコピーをAIに作らせた。AIと共に考えるということを、まず自分自身を題材にして体験する入り口になった。第2回
動かした3つの陣営に分かれ、AI時代の戦略案で競い合った
参加者は、業界の大手、アプリを手がけるテック企業、AIネイティブの新興企業という3つの陣営のどれかに立ち、AI時代の戦略案を入力した。入力のたびにAIが評価し、利用者や行政、AI…第2回
動かした戦略案を、3社のAIに「競争の原理を変えたか」で審査させた
参加者の戦略案の最終審査は、公平を期してClaude・GPT・Geminiの3つのAIが担った。問われたのは、AIで効率が上がる程度ではなく競争の原理そのものを変えたかで、ほかに…第2回
確かめた体験したゲームそのものが、AIに数日〜1週間で作らせたもの
進行も審査も画像もAPIでAIが動かすこのゲームは、チャットのAIと構想を練り、引き渡しの文書にまとめ、Claude Codeに実装させて3〜4日で作られた。もう一方は仕事の合間…第2回
動かしたAIが演じる架空の顧客たちに、事業案への声を聞いた
2つ目のゲームでは、AIが作った架空だが本物らしい、年代も暮らしも違う顧客たちに聞き取りをしながら、参加者は事業案を練った。書き出した構想をAIが読んで顧客として答え、市場の声も…第2回
動かしたキャッチコピーやチラシ、画面の試作をAIで作って案に採った
参加者は、キャッチコピー、チラシ、スマホ画面の試作、イメージ画像、絵コンテをその場でAIに作らせ、良いと思ったものを事業案に採り入れていった。終わると、AIの審査員が案を評価した。第2回
確かめた発想から試作、磨き込みまでが驚くほどの速さで回った
案を出し、目に見える形にし、顧客に聞き、試作して磨き直す。新しい事業を考える一連の流れが、短い時間のうちに驚くほどの速さで回った。付箋を貼り替えながら議論するやり方とは、まるで別…第2回
確かめた全員が同時に使うと、審査のAIが一時的に詰まった
2つ目のゲームでは、参加者が一斉に使ったことで、審査を担うAIが一時的に詰まる場面があった。AIで作った仕組みを大勢が同時に使うと何が起きるかを、その場で知る生きた教材になった。第2回
作った自分の業界で、AIを前提にした戦略転換のシナリオを描いた
ゲームのあと、参加者は配られた指示文を手元のAIに渡し、自分の業界でAIを前提に戦略がどう転換するかのシナリオを作らせた。ある程度賢いモデルなら、単なる効率化にとどまらず、産業そ…第2回
変わった「難しい」で止まらず、未来から逆算して会社を作り変える
シナリオの脅威は分かっても、自社の能力や社風、人員構成を考えると簡単には動けない。その壁を前に、どうすれば少し前に進めるかと問い直すと、今の延長ではなく、未来から逆算して会社を作…第2回
持ち帰った事業デザインの流れを、手元のAIでなぞれる3つの指示文
ゲームと同じ流れを手元のAIでたどる指示文を持ち帰った。架空の顧客像と顧客の物語を描く、事業案を計画に落として磨き込む、Claude Codeで試作品を作る、の3つで、具体的に書…第2回
比べた白紙から考える難しさと、AIの道具が足場になる手応え
前半の対抗戦では白紙から戦略を考える難しさを、後半の事業デザインでは道具が足場になって発想が湧く感覚を味わった。2つを続けて経験したことで、AIをどこに足場として置くかで、人の考…第2回
比べたネットの普及期に、売り方だけ変えた会社と作り直した会社
インターネットの普及期を全員で振り返った。旅行会社もCDレンタル店もこぞってデジタル化したが、販売経路だけをネットに移した会社は淘汰され、ネットを前提にまったく違う商品や体験を組…第2回
比べた1か月分のニュースから選んだ上位10件に、関心を投票した
毎日の上位100件を30日分貯め、そこから世界のビジネスとAIの上位10件を選んで、参加者は知っている・気になるをその場で投票した。SpaceXやAnthropicの株式上場、A…第2回
比べた立場の違う3つの陣営の戦略を並べ、既存の大手が勝った
業界の大手、アプリを手がけるテック企業、AIネイティブの新興企業という立場の違う陣営の戦略を、3つのAIの審査で並べて比べた。結果は既存の大手の陣営が勝った。お題の業界は差し替え…第2回
気づいたその場でAIに作らせた案を上層が共有すれば会社は動く
脅威が分かっても、自分一人では会社は変わらないかもしれない。けれど、その場でAIに作らせたシナリオや計画を会社の上層が共有すれば、会社は変わるかもしれない。手元で戦略転換の筋と前…第2回
気づいた自社も顧客も競合もAIを使う前提で、競争を考え直した
2つのゲームを通して、自社だけでなく顧客も競合もAIを使える前提で戦う、という見方を体で受け止めた。付箋を貼り替える速さとは別の世界で事業が組み立てられるなら、自分たちがやらなけ…第2回
気づいた一度試しただけでは、会社の競争力は上がらない
AIで事業を考える体験のあと、現実の問いに戻った。個人が一度使っただけでは企業の競争力は根本から上がらない。組織の多くの人が使えるようになることと、試して終わらず積み重ね、積み重…第2回
気づいたAIを使う所と使わない所の線引きを、サイト作りで見た
プロジェクトの常設サイトは、毎月の更新をAIに任せられるよう、人ではなくAIが編集しやすい形で作られていた。既存のものをAI化するより、ゼロからAIネイティブで作るほうが扱いやす…第2回
気づいた動くかどうかはAIが試し、見た目の良し悪しは人が決めた
ゲームの制作の裏側では、動くか動かないかの確かめはAIのうちで完結する一方、字が小さい、色の差が弱いといった見た目の判断は人が担っていた。その線引きはまだ手探りだという話も、全員…第2回
動かした普段使うAIに、自分あてのスカウトメールを書かせた
参加者は普段使うAIに自分あてのスカウトメールを書かせた。AIは対話の記録の端々から思考の癖や強み・弱みを推し量り、驚くほど具体的なポジションを勧めてきた。中身は人によって系統が…第3回
作った自分の人物像と、困りごとを解く架空の求人票を作った
続けて手元のAIに、できること・実績・苦手なこと・制約・やりたいことをまとめた自分の人物像と、自分の困りごとを解決してくれる人を求める架空の求人票を書かせた。AIは苦手なはずの領…第3回
動かしたマッチングのコードを、手元のAIに数十秒で書かせた
指示文とデータを手元のAIに渡してマッチングのコードを書かせると、Geminiはキャンバスで書いてColabへ移せ、Claudeは軽量なモデルでも数十秒で書いた。一方で無料版のサ…第3回
比べた単語の一致なら6,000通りを3秒、AIは文脈で選び直した
人材100名と求人60件の組み合わせは6,000通りで、人にも対話型のAIにも余る。AIを使わず単語の近さで探せば約3秒だが、「苦手」とあっても同じ語があれば近いと判定してしまう…第3回
確かめた60件の求人を読ませても、2〜3分・15円ほどで済んだ
求人60件すべてについてAIに候補を選ばせても、2〜3分・14〜15円ほどで終わり、全員が一斉に動かしても止まらなかった。かつて10人がかりで求人票を読んで決めた作業、専門家に数…第3回
変わった自分を候補の中に加えると、理想論が現実解に変わった
最後に、先に書いた自分の人物像と求人票を100名・60件の中に加えると、自分に最も合う求人と、自分の困りごとを解いてくれる人材が返ってきた。手元のAIだけでは実在しない理想像を前…第3回
持ち帰ったAIで作ったダミーの題材と、マッチングを再現する一式
人材100名・求人60件の題材は、すべてAIが作ったダミーだった。参加者はデータと作り方のコード、マッチングの指示文とノートブックを持ち帰った。題材を入れ替えれば社内の配置や商品…第3回
動かした約100件の投稿を、AIがその場で塊に分けていった
参加者を一つの小さな組織に見立て、AI活用のコツを各自が投稿すると、AIがその場で束ねていった。人には見渡せない約100件をAIはすべて読み、前提や役割を示す、制約を与える、あえ…第3回
動かした困りごとと得意を出し合い、AIが組み合わせを探した
各自が困っていることと力になれることを投稿すると、AIが両者を突き合わせ、300通りほどの組み合わせを確かさに応じて示し、その型まで括った。速さを優先した軽めのモデルでは的外れな…第3回
動かしたAIで浮いた仕事の人員の行き先を、数字で振り分けた
人材戦略を立てるゲームで、AIで浮いた仕事のぶんの人員を、退職・転籍の支援、既存職種へのリスキリング、新事業へのリスキリング、新規採用にバーで振り分けた。言葉だけでは済まず、数字…第3回
気づいた人材戦略は、利害の違う全員が納得しないと動かない
前回の事業構想は誰か一人に深く刺されば成り立ったが、人材戦略は社長・投資家・社員・採用候補者の誰かが強く不満なら動かない。投資家が納得しなければ成長が止まり、社員が納得しなければ…第3回
気づいたAIが演じる関係者の声は、設定で厳しくも甘くもなる
参加者はAIが演じる関係者たちに仮想でヒアリングし、ビジョンや社内向けのチラシ、採用サイトまでAIで作って案を練った。関係者の声はやや辛辣に振れたが、AIの声は厳しくも甘くも設定…第3回
作った業界で何が効かなくなり何が効くかを書き、AIが束ねた
追加開催の最後に、暗黙知の表出や人と仕事のマッチングをAIで進める会社が現れた業界で、数年後に競争優位の源泉の何が効かなくなり何が効くかを自業界で考えて投稿した。AIが束ねると、…第3回
持ち帰ったコード不要の戦略課題と、手順書つきの実践課題を持ち帰った
追加開催では、コードを書かない戦略の課題と、手順書つきで仕組みを再現する実践の課題を、それぞれ3段階で進める一式を持ち帰った。取り組んだ記録はコミュニティの掲示板に残し、次の回の…第3回
比べた経歴の言葉が近い人より、組織の気風に合う人が選ばれた
AIに全文を読ませると、一見畑違いの経歴の候補が、変化より正確さを重んじる姿勢ゆえに保守的な組織の求人に向くと選ばれた。言葉が一致した候補は、現状への危機感が強いため実は合わない…第3回
確かめた人員を振り分けると人件費が動き、増やせば問い返された
人材戦略を立てるゲームでは、浮いた人員の行き先をバーで決めると合計が自動で調整され、人件費が膨らむ配分には、それで大丈夫かと問い返された。人員の計画は掛け声でなく、費用の裏づけと…第3回
気づいた意見に順位を付けず束ねると、声の大きさに引きずられない
意見を束ねるAIには、あえて順位を付けさせず、分類だけをさせる設計だった。集合知は溜まっても引き出せず、声の大きい人に寄りがちだという弱みに対し、どの意見が上かでなく、どんな考え…第3回
確かめた数か月かけて構想する道具が、2週間ほどで作り直されていた
意見を束ねる道具は、当初は機能を盛り込んだ別の構想だったが、作ってみて使えないと分かり、大きく作り変えられていた。その舞台裏を全員で確かめた。かつて数か月から1年がかりで構想した…第3回
持ち帰った社長と現場の本音を、AIに交互に語らせる題材を持ち帰った
セッションで省いた題材として、経営者と現場の管理職が外部からの提案をめぐってすれ違う筋書きを持ち帰った。AIに経営者の本音、それを聞いた現場の本音、さらにそれを受けた経営者の考え…第3回
作った社員向けの広報と採用サイトで、人材戦略を内外に打ち出した
人材戦略を立てるゲームでは、配分を決めるだけでなく、ビジョンや標語、社内向けのチラシ、採用サイト、AIを組織に入れていく道筋の図までAIで作った。同じ戦略を、社内で働く人に向けた…第3回
比べた手を動かす前は選択が分かれ、「まず社内で使う」が多かった
架空の会社の助言役として、AIで作った2つの仕組みを自社で使うか、外に売るか、市販のチャットAIで済ませるかを、作れるか・勝てるか・顧客の内製に勝るか・続くかで考えた。手を動かす…第4回
動かしたまず素のチャットAIに頼むと、知られた場所しか出てこない
参加者はまず手元のチャットAIに素のまま頼んだ。場所を探させると筋の通った提案は返るが、ネット上の文章をもとに考えるため、誰も知らない穴場は出ず、誰かがブログに書いたような有名ど…第4回
動かした公開の航空写真をAIに読ませ、条件に合う土地を探させた
参加者はノートブックを自分のドライブにコピーし、馴染みのある場所を起点に条件を決めて実行した。AIは国土地理院の航空写真を25枚取って1枚ずつ読み、良さそうなら拡大して撮り直し、…第4回
確かめたAIは写真に何が写るかでなく、そこから何が言えるかを考えた
AIは写真に名前を付けるだけでなく、この場所は用途に向くか、この部屋のどこを変えるとよいかまで考えた。物を見分けたところで止まらず考えが組まれていく様子を、2つの仕組みで目の当た…第4回
確かめた条件を厳しくすると、何十回回しても候補は1〜2か所
最初の探す条件を厳しくしすぎると、何十回繰り返しても候補が1〜2か所しか出なかった。画面の上で動く試作と、実務で頼れる道具との間には段差があり、どこまで作り込めば本当に役に立つの…第4回
比べた無料版でも動くコードは書けるが、作り込みの差は埋まらない
コードを書くよう頼むと、無料版のチャットAIでも驚く速さでPythonが返り、APIキーを入れれば動くところまで届いた。ただ作り込んだ仕組みの裏側では、写真の見させ方や拡大のさせ…第4回
動かした住まいの写真32枚と商品860点を、AIに丸ごと読ませた
顧客から届いた想定の住まいの写真32枚と商品860点のカタログを、AIに読み込ませた。AIは32枚を一気に読んで見立てを付け、住む人が大切にしているものを推し量ってから、文庫本1…第4回
確かめた軽量モデルなら、写真32枚を8秒ほどで読み切った
画像を読む役には軽量モデルを使い、航空写真は1枚ごく短時間で読み進み、住まいの写真32枚も8秒ほどで読み終えた。重いモデルなら1枚に何十秒もかかる。何十回繰り返しても苦にならない…第4回
確かめた費用の大半は画像を描く側、大量の写真を読む側は数円
1回の費用は約70円で、うち画像を描くのに50円、大量の写真を読むのはわずか5円だった。やり直しを重ねた合計200円ほどでも180円が画像の生成。写真を読ませ続ける使い方は、警備…第4回
比べた全員の提案を並べると、一言の差で仕上がりが分かれた
参加者はそれぞれ一言を添えて提案を作らせ、全員の結果を一覧で見比べた。同じ家を題材にしても、部屋の雰囲気もどこに費用をかけたかも少しずつ違った。AI任せでは誰でも似たものになる面…第4回
気づいた誰でも使える公開データと、顧客から預かるデータの違い
土地探しは有料の地図サービスでなく、国土地理院が無料で公開する航空写真だけで動いたが、部屋の提案は顧客から写真を預からないと動かない。誰でも使える公開データと、顧客から預かるデー…第4回
変わった動かした後の答えには、費用と業務知識の手触りが伴った
動かした後に同じ問いへ戻ると、どこに費用がかかりどこが伸びるか、業務の知識が分かれ目になる、既存の事業に組み込んでこそ差が出る、といった手触りのある観点が並んだ。手を動かす前から…第4回
変わった作ってみて、危機感と好機の高揚感が入り混じった
最後に寄せられた感想には、作っていかなければ取り残されるという危機感と、逆に好機だという高揚感が入り混じった。抽象的に話すのと作ってみるのとは違い、意外とできることと意外とできな…第4回
持ち帰った2つのノートブックを、自分のAPIキーで使い続けられる
セッションで使った2つのノートブックは各自のドライブにコピーしてあり、セッション用のキーが止まった後も、自分のAPIキーに差し替えれば使い続けられる。キーの取り方、Colabの使…第4回
持ち帰った人が目で見て判断する仕事を置き換える、続きの課題
終了後に取り組む課題も持ち帰った。セッションの再現、自社・自業界への置き換え、自分なりの挑戦づくりの3段で、戦略を考える道では人が目で見て判断している仕事を何に置き換えられるか、…第4回
比べた外に売る好機と、すぐ真似され値崩れする恐れを並べた
手を動かす前に、試作をめぐって割れる経営会議の筋書きを読んだ。大きな顧客に使ってもらえば新しい事業になるという期待と、競合もすぐ作れ、大手は自分で作り、基盤モデルの提供元が同じ機…第4回
変わった推す仕組みが、場所探しからノウハウの入る暮らし提案へ
追加開催では、手を動かす前は2つのうち場所探しの仕組みを推す声が目立った。動かした後は、自社のノウハウを注ぎ込める暮らし提案のほうが売りやすいという感覚が共有された。第4回
気づいた顧客から預かるデータは強みだが、機密ゆえ売りにくい
手を動かした後の議論で、顧客から写真を預かれる関係は他社には作れないという強みと、誰かの機密であるがゆえに外へ売りにくくなる弱みが表裏だと分かった。機密性の低い地図のほうが売りや…第4回
比べた仕組みを売るか、知恵を売るか、人ごと送り込むかを並べた
動かした後の議論では、売り方そのものの選択肢が並んだ。システムとして売るのか、知恵を売るのか、相談役として売るのか、使いこなす人ごと送り込むのか。汎用の道具にするか、深く詳しい領…第4回
気づいた作れることより、先に使い込んで積み上げたものが差になる
動かした後の議論では、技術的に作れるかと誰が作るかは別だという見方や、試作は誰でも作れても半年使い込んだ会社は違うという見方が出た。蓄積したものを土台にする、という考えとも重なっ…第4回
確かめたどのAIを使うかは、速さと精度を測ってから決めていた
暮らし提案の仕組みでは、写真を読む役と考える役でAIを使い分けていた。最初に書かせたコードが遅すぎたため、モデルごとに画像を読む速さと精度を測るコードを書かせて比べたうえで選んだ…第4回
変わった他社への助言役から、自分の会社の当事者へ目を戻した
最後に、他人の会社だから好きに言えたことを、自分の会社や業界に置き換えた。社内のしがらみや知りすぎゆえの発想の限界、そう簡単には売れない現実を見つつ、挑戦しておかないと置いていか…第4回
動かした業界の未来を、まず手元のAIに素のまま聞いた
参加者は、自分の業界の事情を書いたファイルを手元のAIに渡して、10年先の業界の姿を書かせた。返ってきたのは多くの場合、今の事業が効率よくなる、顧客との接点が変わる、という範囲ま…第5回
比べた変化の深さの段階を示して聞き直すと、同じAIが深くなる
続けて、AIによる変化には効率化から業界の主役が入れ替わるところまで段階がある、と示して聞き直すと、同じAIが事業や業界の構造そのものが組み変わる未来まで描いた。同じAIでも、人…第5回
動かしたAPIで32本のシナリオを30秒ほどで出し切った
参加者はノートブックを自分のドライブにコピーして動かし、業界の未来のシナリオを1本ずつ違えて32本、30秒ほどで出させた。対話で1本ずつ聞くのとは桁の違う規模で、AIを仕組みとし…第5回
比べた各社の公表より、出し切った案のほうがずっと深い
出し切った32本を、変化の深さと年代で並べると、各社が公表しているAIの取り組みは効率化と顧客接点の範囲にとどまる一方、出し切った案には10年ほどかけて業界の主役が入れ替わるとこ…第5回
動かした大量の案は、AIに束ね直させて方向にまとめる
大量に出せば重複や矛盾も混ざる。似たもの、延長線上のもの、両立しないものをAIに判断させると、32本が6本ほどの方向にまとまり、手元のAIにさっと聞いた答えより、方向がはっきり分…第5回
確かめた数千万円・1か月の成果物が、1回70円・数分に
30ページほどの資料とレポートまで含めて、1回の費用は約70円(大半は画像)、時間は数分だった。かつてはコンサルティング会社に数千万円を払い、1か月以上待って手にした種類の成果物…第5回
作った自社の判断を3回選んで、その先の未来を歩いた
後半は、出し切った未来のどれかに自社を置き、数年おきに3回の経営判断を選んでいった。選ぶたびにAIが次の展開と、顧客に選ばれる力・収益の質・事業基盤の強さの上下を示し、最後には選…第5回
比べた同じ未来でも、攻めるか守るかは人によって分かれた
全員の結果を並べて見比べると、慎重な判断を重ねた人と攻めた判断を重ねた人に分かれ、それが評価の上がり下がりに表れていた。同じ前提に立っても、判断によって未来が分かれる様子が、具体…第5回
作った社内の人たちの反応と会議を、AIに演じさせた
描いた未来を社内に持ち込んだら何が起きるかを、役員から若手まで立場の違う社内の人たちの第一声、本音、抵抗する点、同席する会議のやりとりとしてAIに書かせた。社内ではなかなか出てこ…第5回
気づいたAIの描く未来は、指示ひとつで悲観にも楽観にも振れる
仕組みを作る過程では、最初は悲観的なシナリオばかり、直すと今度は楽観的なシナリオばかりになった。描かれる未来のトーンは指示で調整できてしまう。だから未来を当てる道具ではなく、選択…第5回
確かめた全員が同時に使うと、AIの利用枠の壁にぶつかる
参加者が一斉に画像を作ると、投稿が届かない、画像が作れないといった失敗が一部で起きた。原因は1分あたりの利用回数の枠と、混雑時に返るエラーだった。作った仕組みを大勢で同時に使うと…第5回
持ち帰った自社版で回せる2つのノートブックと、社内の反応を試す指示文
未来を出し切って束ねるノートブック、判断を重ねて未来を歩くノートブック、社内の人たちの反応を書かせる指示文を持ち帰った。自社の事情を書いたファイルを読み込ませれば自社前提で回り、…第5回
持ち帰ったこの仕組み自体を、無料のチャットAIに作らせる指示文
シナリオを出し切る仕組みそのものを手元のAIに作らせる指示文も配られた。無料版のチャットAIでも、数十秒で最初の版のノートブックを書いた。作ってみると、簡単にできるところと、経験…第5回
変わった人が集まると、一人でAIと話していては出ない観点が並ぶ
最後に寄せられた気づきは、AIに任せる危うさと使わない危うさの両面、AIが一瞬で作るものを人が咀嚼する時間がボトルネックになること、安く作れるなら何度でも使えることなど多岐にわた…第5回
比べた自分の業界はどこまで変わるか、見立ては業界ごとに分かれた
セッションの初めに、自分の業界はAIでどこまで変わりうるかを尋ねると、今は業務の効率化を進めつつ、顧客側のAIが商品を選ぶ段階までは視野に入っている、という見立てが多かった。業界…第5回
作った公開情報を集めて、社名を伏せた自社のケースを書かせた
手元のAIに、業界と調べる対象の会社と気にしていることを書き換えた指示文を渡し、中期経営計画、決算説明資料、AI関連の発表、同業や異業種の動きをウェブで集めたうえで、社名を伏せた…第5回
気づいたAI活用が進んでも戦略が止まる理由は、業界ごとに違う
業界のケースに向き合うと、足元のAI活用は進んでいるのに、戦略の検討は今の事業をもっと上手に回す範囲で止まる、という状況が共通していた。止まる理由は、金融なら規制、製造なら物売り…第5回
比べた選ばなかった判断の先の未来も描かせて、選んだ道と並べた
3回の判断を終えたあと、毎回選ばなかった2つの選択肢を選んでいた場合の未来も描かせ、選んだ道と折れ線で並べた。将来を狭める選択をしていなかったか、別の道のほうが良かったかもしれな…第5回
気づいた自分の業界ほど、主役が入れ替わる変化は想像しにくい
他の業界の将来像なら「そうなるかも」と思えるのに、自分の業界のこととなると、業界の常識を超える変化ほど想像しにくい。手元のAIに素のまま描かせた将来像も、自分の業界に近いほど浅く…第5回
気づいた人が遠慮して言わない不都合な未来も、AIなら出し切る
振り返りでは、普段使いのAIは使い手におもねりがちだからこそ、別の未来を無理やり見せる仕組みに価値がある、という見方が寄せられた。自社が立ち行かなくなるような極端な未来も、人の助…第5回
変わった判断で道が分かれると分かり、未来は決まっていないと感じた
将来像を出し切るだけでなく、自社の判断を重ねて行き先が分かれる様子まで見たことで、未来は必然的に決まっているわけではない、という感覚が残った、という受け止めが寄せられた。議論の材…第5回
持ち帰った変化の兆しを見張る指標と、判断の時期を経営の予定に重ねる手順
セッション後の挑戦として、変化の深さの段階を自社の商品・顧客・取引の言葉で書き換える、変化が近いと分かる兆しを3つ選んで見張る担当と頻度を決める、判断を迫られた時期を実際の予算や…第5回
動かした同じ問いに、全員が同じAIと対話して伸び方を並べた
答えのない経営の問いに、参加者全員が同じ強さのAIを相手に短い時間ずつ対話し、会話が生んだ価値をAIが1往復ごとに数えて、全員の伸び方を一枚に並べた。比べる基準は、AIに「もっと…第6回
比べた差は最初の指示より、その後の問い返しで開いた
全員の対話を分析すると、結果に効いていたのは最初の指示文より、その後に投げた問いのほうだった。AIだけに考え続けさせた答えと人の答えの散らばりは同じくらいだったが、AIだけの水準…第6回
比べた上手な人でも1回の入力は50〜100字。差は長さでなく中身
点を伸ばした人たちでも、1回に書いたのは50〜100字ほどだった。差を生んだのは長さではなく、その数十字で方向を持ち込む、見方を振る、トレードオフを突きつけるといった問いの立て方…第6回
変わった上手な人の進め方を声で聞いた2回目、多くの人が伸びた
1回目のあと、点を伸ばした人の進め方を言葉で聞いてから2回目に臨むと、多くの人が伸びた。画面の記録を見るだけでは分からない勘所が、声で聞くことで伝わった。第6回
比べた人がAIと対話すれば差が出る、その力は学んで伸ばせる ―― ほぼ全員の見立て
始める前に見立てを聞くと、「AIだけに考えさせるのと、人がAIと対話するのとでは結論に差が出る」「AIと対話する力は人から学んで伸ばせる」は、ほぼ全員が同じ見方だった。「AIを使…第6回
比べたAI時代の戦略の分かれ道で、直感は大きく割れた
今の事業を磨くか別の土俵を作るか、全員の底上げか尖りを作るか、型にして広げるか個人の技として磨くか ―― AI時代の戦略の分かれ道を直感で選んでもらうと、ほとんどの軸で答えは大き…第6回
比べた自社のAIとの付き合い方を3つの型で選ぶと、「AIの答えをそのまま使う会社」はゼロ
AIとの付き合い方を、組織で問いを深め続ける会社、AIと深く考える数人に閉じる会社、AIの答えをそのまま使う会社の3つに分けて、自社に近いものを選んでもらうと、前の2つが多く、3…第6回
作った対話の差が、数年後の会社の明暗をどう分けるかを描かせた
セッションでの全員の対話の傾向を会社の縮図として読み込み、自社の業界・規模・社風を入れて、学び合う会社、一部の人に閉じる会社、AIに任せる会社で社員が数年でどう変わるかをAIに描…第6回
持ち帰った社内で同じ体験を60分で回す台本と4つの指示文
社内でColabや外部のAIサービスが使えなくても、手元のAIだけで同じことを回せる台本と4つの指示文を持ち帰った。各自がAIと対話して振り返りカードにまとめ、幹事が名前や順位を…第6回
持ち帰った対話を記録・採点するノートブックと、集計のノートブック
セッションとほぼ同じ画面をColab上に再現する対話用のノートブックと、全員の記録から点のばらつきや効いた問いかけの型をまとめる集計用のノートブックも持ち帰った。費用は1人5円ほ…第6回
持ち帰った採点の仕組みそのものを、無料のチャットAIに作らせる
対話を採点する仕組みそのものを、手元のAIに段階を追って作らせる長い指示文も配られた。ChatGPT・Gemini・Claudeの無料版に貼ると、どれも数百行のコードをすぐに書き…第6回
気づいた点数を付けると、人は点数に向けて動く
対話に点数を付けると、AIの答えを読み切らずに次々と送るほうが点が伸びる面があった。点を目指す動きが、本当にAIから良い答えを引き出す動きと同じとは限らない。評価の物差しを入れた…第6回
変わった他の人の対話と並べると、自分の癖が分かる
他の人のAIとの対話と自分のものを並べて見たことで、視点の違いと自分の癖が分かった、という受け止めが多かった。一人でAIと壁打ちしているだけでは今日のような発見は出にくく、AIと…第6回
作ったAIを全社に配っても戦略が強くならない理由と打ち手を詰めた
1回目の対話では、全社員にAIを配り、社内資料を読み込ませた自社のAIも作ったのに、計画が整いすぎて過去の延長に並ぶ会社を想定した。経営陣の立場で、なぜそうなるのか、自社らしい戦…第6回
作った「全部やる」を捨て、自社が張る戦略の軸を1〜2本に絞った
2回目の対話では、AI時代の戦略の分かれ道から自社の勝負を分ける軸を1〜2本選び、どちらに張るか、張らない側で何を失うか、二者択一でない掛け合わせは可能かを、AIと対話して詰めた。第6回
比べた早く高みに届く進め方と、後から追い上げる進め方に分かれた
2回目の全員の点の推移を並べると、早めに点を上げて高い位置を保つ進め方と、出だしは低くても後から追いつく進め方が見えた。答えのない問いへのたどり着き方は、一通りではなかった。第6回
気づいた全員の一手を型で分けると、受け取るだけの人もいた
一回一回の入力を、方向を持ち込む、粘って深める、選んで整える、受け取る、の型でAIに診断させ、全員分の割合を見ると、方向を持ち込むことが多い人から受け取ることが多い人まで、ばらつ…第6回
気づいたうまい人の勘所は、さりげない一言の違いにあった
点が伸びた進め方を聞き比べると、違いは目立つ手法より、問いのさりげない一言の向きにあり、それがAIに何を考えさせるかを変えていた。AIから考えを引き出す勘所は、手順書にして人に教…第6回
気づいた組織の将来像も、受け止められる会社でなければ生きない
振り返りでは、数年後の会社の姿を描かせる試みは建設的な議論の材料になるが、それを受け入れられる会社と受け入れられない会社があり、そこが分かれ道かもしれない、という見方が寄せられた…第6回
持ち帰った学び合う仕組みを、人事評価と予算の議論に載せる手順
セッション後の挑戦として、自社の組織の型を実際の会議の場面3つから言う、戦略の分かれ道を部署の数人に聞いて張る軸を絞る、考えた過程を持ち寄る・誰の案でも称える・上手い人が後進を見…第6回