AI戦略実践プロジェクトライブラリー
戦略の棚会社

KDDIのAI戦略通信・IT

生成AIを使った法人向けソリューションをパートナーと提供し、AI労働力を支える新事業をつくる構想です。報道では、リコーとGPU非依存のソブリンAI基盤を検証し、コンビニ品出しのフィジカルAIにも取り組んでいます。

AIが自動でまとめたもの(2026年11月4日)

KDDIのAIの取り組みについて、集めた報道と会社自身の発表を新しい順に積み上げたページです。報道と発表を分けて示し、同業の動きと並べて読めます。

最終更新 2026年11月7日最新の報道 2026年11月7日最新の発表 2026年6月25日集めた期間 2026年5月11日〜

最近の報道と発表から

このライブラリーが集めた報道と、会社自身の発表(有価証券報告書・決算説明などの資料と、発表・リリース)から、KDDIのAIの取り組みを新しい順に並べています。網羅しているわけではありません。報道は報道機関の記事で、会社が発表していない内容も含まれます。報道の行は、記事の本文からAIが取り出したその会社の動きです。日付は報道日・資料の日付です。

2026年8月7日
報道AIで潜在的な問題をチェックするなど、再発防止策を施す 今の仕事を速く・安く展開
2026年6月25日
発表生成AIなどを活用したソリューションをパートナーと連携してグローバルに提供し、顧客のビジネスを支援する。 お客様への価値を変える展開
2026年6月25日
発表WAKONXを通じて法人向けの業界課題解決に取り組み、顧客の事業成長と社会課題解決を目指す。 新しい事業・収益源展開
2026年6月25日
発表ローソンにAI/DX技術を提供している。 お客様への価値を変える展開
2026年6月25日
発表AI労働力とAI生活力を支える新事業を創造し、社会実装を先導する。 新しい事業・収益源構想

同業と並べる通信・IT・8社

同じ業界で、会社自身の資料にAIの取り組みが書かれている会社を並べ、テーマごとの数を比べています。

数は、各社が出した資料(有価証券報告書・統合報告書・決算説明資料など)の中で、AIの取り組みを書いた文の数です。並べた8社の資料は2024年11月〜2026年10月のもの(合わせて26本・609件)。

会社製品・サービスへの組み込みAI基盤・データ・計算資源新規事業・収益化投資・提携・買収人材・組織・体制研究開発・設計社内業務の効率化ガバナンス・リスク管理顧客接点・営業製造・現場・物流合計最新
KDDI国内768247242426月25日
HEROZ注視452397461251117月23日
ソフトバンク国内730173755812856月19日
ソフトバンクグループ国内927629742846月30日
Alphabet(Google)海外242579552117910月29日
Microsoft海外232858222627810月28日
ABEJA注視16165181242226811月25日
Salesforce海外3072511628623月2日
構想・試行展開成果(テーマごとに、いちばん進んだ段階)

数は、会社自身の資料からAIに関わる文として取り出した数です(テーマ・段階は文からの判定)。資料の出し方・頻度は会社によって違います。

集めたニュースでの登場週ごと・2026年5月11日〜2026年11月7日

このライブラリーが毎朝集めているニュースのうち、社名が出た記事の数です。世の中の報道の総量ではありません。並べた会社は「同業と並べる」の表と同じ会社(7社)です。棒の高さは会社ごとの目盛りで、推移の形を比べられます(「同じ目盛り」に切り替えると、数の差が見えます)。

社名が出た記事の数(週ごと)
KDDI17本
HEROZ2本
Microsoft536本
ABEJA10本
2026年5月11日の週〜2026年11月2日の週

会社自身の発表の記録新しい順・42件

KDDI自身の資料(有価証券報告書・決算説明など)から、AIに関わる文をそのまま引いています。色の札は「何を変えるか」、点線の札は「どこまで来たか」で、どちらも文からの判定です(会社がそう名乗っているわけではありません)。

2026年6月25日
発表生成AIなどを活用したソリューションをパートナーと連携してグローバルに提供し、顧客のビジネスを支援する。 お客様への価値を変える展開
「引き続き、5G通信を中心にIoTやDX、生成AIなどを活用したソリューションを、パートナー企業との連携によってグローバルにワンストップで提供し、お客さまのビジネスの発展・拡大をサポートしていきます。」
製品・サービスへの組み込み・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.8)
2026年6月25日
発表WAKONXを通じて法人向けの業界課題解決に取り組み、顧客の事業成長と社会課題解決を目指す。 新しい事業・収益源展開
「加えて、AI時代の新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX」を立ち上げ、法人のお客さまが抱える業界特有の課題解消に取り組み、お客さまの事業成長と社会課題解決に貢献していきます。」
新規事業・収益化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.8)
2026年6月25日
発表ローソンにAI/DX技術を提供している。 お客様への価値を変える展開
「当社はAI/DX技術を提供している。」
投資・提携・買収・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.17)
2026年6月25日
発表AI労働力とAI生活力を支える新事業を創造し、社会実装を先導する。 新しい事業・収益源構想
「この「AI前提社会」において、当社はお客さま起点での価値づくりを重視し、日々の中で効果を実感いただける具体的な価値として、お客さまの事業成長に貢献する「AI労働力」、暮らしや体験を変革する「AI生活力」を支える新事業を創造し、社会実装を先導するフロントランナーを目指します。」
新規事業・収益化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.18)
2026年6月25日
発表リアルとテクノロジー、通信基盤とAI基盤、多様なスキル・経験を融合する価値創造手法を推進する。 土台を持ちにいく構想
「AI前提社会の新たな成長構造として、異分野融合による価値創造手法である「Real-Tech Fusion(お客さま体験におけるリアルとテクノロジーの融合)」、「Infrastructure Fusion(通信基盤とAI基盤の融合)」、「HR Fusion(多様なスキル・経験の融合)」の3つの「Fusion」を推進し、持続的成長を目指してまいります。」
AI基盤・データ・計算資源・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.18)
2026年6月25日
発表AIで通信品質を高めながら運用を効率化し、投資原資を生み出す。 今の仕事を速く・安く展開
「AIの活用により通信品質の更なる高度化と運用の効率化を推進し、筋肉質な利益構造へと変革することで、グループ成長のための投資原資を創出します。」
社内業務の効率化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.19)
2026年6月25日
発表既存人財のAI・新技術スキル習得と実践経験、外部人財の獲得を通じて社会実装を担う人財を育成する。 人と組織を組み替える展開
「当社は既存のネットワーク技術者やフロント人財が、新技術の専門スキル習得(アドスキル)や「AI武装」を通じ、国内外のグループ各社で実践経験を積むことで、社会実装を担う「両利きの人財」へと進化することを推進します。外部からのハイスキル人財の獲得も進めながら、イノベーションを生み出し続ける企業風土を醸成してまいります。」
人材・組織・体制・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.19)
2026年6月25日
発表通信基盤とAI計算基盤を一体化した全国規模のデジタルインフラを構築する。 土台を持ちにいく展開
「当社は「デジタルベルト構想」を掲げ、通信基盤の進化に加えてAI基盤を組み合わせた次期デジタルインフラの構築を目指します。日本の地理的優位性を活かしながら、陸・海・空を網羅する「全国低遅延網・AI計算資源基盤」の構築を進め、Real-TechFusionの土台を支えるとともに強固な競争優位性を確立してまいります。」
AI基盤・データ・計算資源・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.19)
2026年6月25日
発表AIを活用した評価フィードバック支援により、経営基幹職の業務負荷を軽減する。 今の仕事を速く・安く展開
「並行して、経営基幹職の業務負荷軽減を目的とし、リーダー向けHRダッシュボード「マネジメントインサイト」や、AIを活用した評価フィードバック支援プロンプトなどを導入しています。」
社内業務の効率化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.40)
2026年6月25日
発表生成AIプログラムを通じて、障がいのある人の活躍機会と柔軟なキャリア形成を支援する。 人と組織を組み替える展開
「2024年度から開始した「障がい者長期インターンシップ」は、法定雇用率の達成に寄与するとともに、DXや生成AIプログラムを通じた多様な活躍機会の創出、柔軟なキャリア形成支援に貢献しています。」
人材・組織・体制・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.40)
ほかの32件を見る
2026年6月25日
発表生成AIを日常的に使える社員を育てるため、スキルレベル別の育成プログラムを展開する。 人と組織を組み替える展開
「また2023年度よりDX基礎スキル研修をグループ会社へ拡大しました。DXの共通言語化の次のステップとして、「生成AIを当たり前に使えること」を目指し、スキルレベル別に育成プログラムを展開しています。」
人材・組織・体制・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.41)
2026年6月25日
発表生成AIなどを活用して定型業務を減らし、創造的な業務を増やす。 今の仕事を速く・安く構想
「生成AIなどの活用により、定型業務を最小化、創造的な業務を最大化していきたいと考えています。」
社内業務の効率化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.41)
2026年6月25日
発表AI開発・利活用原則を含む方針を策定し、グループ全体の情報セキュリティガバナンスを強化している。 人と組織を組み替える展開
「こうしたリスクに対応するため、当社グループでは、「KDDIセキュリティポリシー」「データ利用における基本指針」「KDDIプライバシーポリシー」および「KDDIグループAI開発・利活用原則」を策定し、KDDIグループ全体の情報セキュリティガバナンスの強化に継続的に取り組んでいます。」
ガバナンス・リスク管理・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.44)
2026年6月25日
発表顧客の事業成長や暮らし・体験の変革を支えるAI関連の新事業を創造する。 お客様への価値を変える構想
「お客さま起点での価値づくりを重視し、お客さまの事業成長に貢献する「AI労働力」、暮らしや体験を変革する「AI生活力」を支える新事業を創造し、社会実装を先導するフロントランナーを目指してまいります。」
新規事業・収益化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.47)
2026年6月25日
発表大阪堺データセンターを開業し、さまざまな業界でのAI社会実装を加速する。 土台を持ちにいく展開
「また、日本国内においても、2026年1月に最先端のAIサービスを提供する「大阪堺データセンター」を開業しており、製薬業界や製造業界など、多様な分野でのAI社会実装を加速してまいります。」
AI基盤・データ・計算資源・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.47)
2026年6月25日
発表顧客接点やインフラ、人財を生かした異分野融合により、事業を強化・創出する。 新しい事業・収益源構想
「AIが社会インフラとして広く浸透する「AI前提社会」において、当社は、お客さまとの接点、全国に展開したインフラ、多様なスキルを持つ人財など、AIに代替されにくいリアルなアセットを生かし、異分野融合による価値創造手法「Fusion」を通じて、事業の強化・創出に取り組んでまいります。」
新規事業・収益化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.47)
2026年6月25日
発表複数のAIが基地局設定を自律最適化し、通信品質の改善と最適化作業の短縮を図る。 今の仕事を速く・安く成果
「複数のAIが協調して基地局パラメーター(電波の放射方向、強度など)を自律的に最適化する技術を導入しました。本技術は、分散強化学習(注2)に基づき、複数のAIが協力して学習した結果を統合することで、最適な設定値を導出します。」
製造・現場・物流・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.56)
2026年6月25日
発表AIグラスで店舗作業を可視化・分析し、業務改善点の抽出を試している。 今の仕事を速く・安く試行
「株式会社ローソンと連携し、ローソンの実店舗において「AIグラス」を活用した業務可視化の実証実験を行いました。本実証では、従業員が装着したAIグラスのカメラ映像から、AIが現場の作業内容や所要時間を分析し、業務の改善点を抽出しています。」
製造・現場・物流・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.56)
2026年6月25日
発表AIエージェントが障害原因の候補を特定し、復旧時の初動対応を迅速化する。 今の仕事を速く・安く成果
「通信、サービスに関する障害の原因を迅速に特定する「復旧支援AIエージェント」の運用を開始しました。本AIエージェントは、サービスやシステム構成に関する情報を構造化した運用向けデジタルツイン(注3)を活用し、各システムの機能と通信サービスにおける役割の関係性を分析することで、障害の起点となる可能性が高いシステムを特定します。」
社内業務の効率化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.56)
2026年6月25日
発表AIの支援により、難易度の高い質問への応対時間を削減する。 今の仕事を速く・安く構想
「これにより、難易度の高い質問への対応をAIが支援し、お客さま応対時間を約70%削減する見込みです。」
社内業務の効率化・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.57)
2026年6月25日
発表AIエージェントが過去の応対履歴を活用して回答し、チャットサポートの応対を支援する。 お客様への価値を変える展開
「2025年11月、チャットのやり取りにおいて人間の応対を学習して高精度に再現するAIエージェントを開発し、auチャットサポート窓口に導入しました。自社開発のハルシネーション(注7)抑制技術により、過去の応対履歴から自律的に情報を収集・ファクトチェックすることで回答精度約90%を実現しました。」
顧客接点・営業・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.57)
2026年6月25日
発表AIと量子の計算資源を扱うミドルウエアを開発し、量子技術を利用しやすいプラットフォームを整備する。 土台を持ちにいく試行
「専門知識を不要とする統合開発環境や、AIと量子の計算資源を自動で割り当てる技術などのミドルウエア開発を進め、2027年度末までに量子技術を容易に利用できるプラットフォームを確立します。」
AI基盤・データ・計算資源・出典 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(p.57)
2025年6月13日
発表WAKONXを通じて法人の業界特有の課題を解決し、顧客の事業成長と社会課題解決に貢献する。 新しい事業・収益源展開
「またこれに加えて、AI時代の新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX」を立ち上げ、法人のお客さまが抱える業界特有の課題解消に取り組み、お客さまの事業成長と社会課題解決に貢献していきます。」
新規事業・収益化・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.7)
2025年6月13日
発表データドリブンと生成AIの社会実装を進め、パートナーと新たな価値を生み出す。 お客様への価値を変える展開
「高品質・高信頼の「5G通信」をベースとし、「データドリブン」の実践と「生成AI」の社会実装を進めるコア事業を中心に、パートナーの皆さまと共に新たな価値が生まれる時代を目指すとともに、それを支える経営基盤を強化します。」
製品・サービスへの組み込み・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.23)
2025年6月13日
発表ローソンの店舗にAI・DX技術を活用し、コンビニの変革と地域課題の解決を進める。 お客様への価値を変える展開
「3社は、ローソンの「未来のコンビニ」への変革に向けて、三菱商事と当社が有する事業基盤やAI・DX技術を活用することで、「Real×Tech Convenience」の拡大を推進するとともに、自治体と連携してお店と地域が抱える社会的課題を解決し「マチのほっとステーション」としての役割をさらに深化させていくことを目指します。」
製品・サービスへの組み込み・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.23)
2025年6月13日
発表高輪での実証をもとに仕組みを他店舗へ広げ、データ活用によるマーケティング高度化を進める。 お客様への価値を変える試行
「そして、今後は高輪での実証結果をもとに「Real×Tech Convenience」の仕組みを構築することで、他店舗への拡大を目指すとともに、データを活用したマーケティング高度化やPonta経済圏の拡大・活性化を推進し、ローソンの「未来のコンビニ」に向けた変革に協働で取り組んでいきます。」
顧客接点・営業・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.23)
2025年6月13日
発表AI開発・利活用原則を定め、リスクマネジメント委員会とともにコンプライアンス体制を整えている。 人と組織を組み替える展開
「当社グループでは、「KDDI行動指針」「KDDIセキュリティポリシー」「KDDIプライバシーポリシー」「KDDIグループAI開発・利活用原則」の策定やリスクマネジメント委員会の設置により、コンプライアンス体制を確立しています。」
ガバナンス・リスク管理・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.41)
2025年6月13日
発表データ活用と生成AIの社会実装を通じて、パートナーと新たな価値を創造する。 お客様への価値を変える展開
「サテライトグロース戦略では、高品質・高信頼の「5G通信」をベースとし、「データドリブン」の実践と「生成AI」の社会実装を進めるコア事業を中心に、パートナーの皆さまとともに新たな価値を創造し、「つなぐチカラ」の進化を加速しています。」
製品・サービスへの組み込み・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.44)
2025年6月13日
発表AIやデータ基盤などを一括提供するプラットフォームで、社会・業界課題の解決と企業の成長を支援する。 新しい事業・収益源展開
「WAKONXでは、社会のDX加速に不可欠な、AI・データ基盤・ネットワーク・運用保守をワンストップで提供することで、社会課題・業界課題の解決や日本企業の事業成長を加速していきます。」
新規事業・収益化・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.44)
2025年6月13日
発表スタートアップとの提携に加え、自社グループの計算基盤とネットワーク資源を活用して生成AIの付加価値を生み出す。 土台を持ちにいく試行
「生成AIの社会実装については、国内トップクラスのLLM(大規模言語モデル)の研究開発力を有するスタートアップ企業との提携や、当社グループの計算基盤及びネットワーク資源を活用し、付加価値の創出に取り組んでいます。」
投資・提携・買収・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.44)
2025年6月13日
発表生成AIとデジタルヒューマンを組み合わせたオンラインサポートを提供する。 お客様への価値を変える展開
「また、本年3月には生成AIとデジタルヒューマン(※2)を組み合わせたオンラインサポート「auサポート AIアドバイザー」を導入しました。」
顧客接点・営業・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.47)
2025年6月13日
発表チャットボットでの問い合わせ対応に生成AIを活用し、お客さまサポートを変える。 お客様への価値を変える展開
「お客さまサポートでは、昨年3月にauで提供する一部チャットボットによるお問合せ対応において、国内主要企業で初めて(※1)生成AIの活用を開始しました。」
顧客接点・営業・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.47)
2025年6月13日
発表AIで問い合わせ解決を迅速化し、業務・運用コストの効率化を進める。 今の仕事を速く・安く展開
「今後もAIを活用し、お客さまがストレスなく迅速にお問合せ内容を解決できることと併せて、業務・運用コストの効率化へつながる取組みを進めていきます。」
社内業務の効率化・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.47)
2025年6月13日
発表パートナー企業と業界別プラットフォームを構築し、サービスとして提供する。 お客様への価値を変える展開
「パートナー企業との共創により、業界別のプラットフォームを構築し、サービス化して提供します。」
製品・サービスへの組み込み・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.50)
2025年6月13日
発表法人向けの新たなビジネスプラットフォームWAKONXを立ち上げた。 新しい事業・収益源試行
「昨年5月、法人事業ブランド「KDDI BUSINESS」のもと、AI時代の新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX」を始動しました。」
新規事業・収益化・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.50)
2025年6月13日
発表データと生成AIによるデジタル社会インフラの進展を踏まえて事業戦略を更新する。 土台を持ちにいく構想
「当社は、データ及び生成AIによるデジタル社会インフラの進展など、社会全体を取り巻く急速な環境変化に対応するため、2024年5月に事業戦略「サテライトグロース戦略」をアップデートしました。」
AI基盤・データ・計算資源・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.55)
2025年6月13日
発表コンタクトセンター業務にLLMを組み込み、応対要約や回答メール草案の作成を効率化する。 今の仕事を速く・安く展開
「アルティウスリンク株式会社及び株式会社ELYZAと、コンタクトセンター業務特化型LLMアプリケーションを開発し、2024年9月から、アルティウスリンクのコンタクトセンター向けサービス「AltiusONE for Support」の標準機能として提供を開始しました。応対内容要約・回答メール草案生成などの業務を効率化し、業務負荷軽減やサービス品質向上に貢献します。」
社内業務の効率化・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.57)
2025年6月13日
発表生成AIをコア領域に据え、周辺の事業領域を拡大する戦略を進める。 新しい事業・収益源構想
「当社グループは、「サテライトグロース戦略」を推進しております。同戦略は5G通信、データドリブン、生成AIをコア領域とし、コアを取り巻く複数の事業領域をサテライトとして位置づけ、それらの拡大を図ることを目指しています。」
新規事業・収益化・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.57)
2025年6月13日
発表大規模計算基盤に投資し、汎用・領域特化型LLMの開発を加速する。 土台を持ちにいく展開
「これを受けて、生成AI開発のための大規模計算基盤整備を開始し、1,000億円規模の投資を行い、国内最高性能の大規模言語モデル(LLM)(※1)や領域特化型LLMの開発を加速していきます。」
AI基盤・データ・計算資源・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.57)
2025年6月13日
発表AIドローンを活用した遠隔での初動対応を実証し、警察活動への活用可能性を確認する。 お客様への価値を変える成果
「2024年12月に、石川県、石川県警察、株式会社ローソンと、ローソン店舗の屋根に設置したAIドローンを用いた「地域防災コンビニ」の実証に成功しました。本実証では、AI制御により障害物を自動回避しながら安全に自律飛行が可能なドローンを、行方不明者捜索現場や交通事故現場と見立てた場所まで飛行させ、AIドローンのカメラ映像を通じて遠隔で初動対応を行い、警察活動への活用の可能性を確認しました。」
製品・サービスへの組み込み・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.58)
2025年6月13日
発表自社のネットワークとラックのセキュリティを融合し、サイバーセキュリティサービスを高度化する。 お客様への価値を変える構想
「また、あらゆる産業や人々の暮らしに通信やAIが溶け込む時代に対応し、当社のネットワークとラックのセキュリティを融合することでサイバーセキュリティサービスの高度化をさらに推進し、日本のサイバーセキュリティ業界の発展に貢献していくことも目的としております。」
製品・サービスへの組み込み・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.122)
2025年6月13日
発表ラックの知見とKDDIの経営資源を集約し、顧客に最適なソリューションを提供する体制を構築する。 人と組織を組み替える構想
「本公開買付けを通じて、ラックのサイバーセキュリティに関する豊富な知見と、当社のネットワークサービスなどの経営資源を集約し、お客さまに最適なソリューションを提供できる体制を構築していきます。」
人材・組織・体制・出典 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)(p.122)

報道の要点新しい順・1件

集めた記事の本文から、KDDI自身のAIに関わる動きを、AIが取り出したものです(人は確かめていません)。同じ動きを伝えた記事は1つにまとめ、日付は最初に伝えた記事の日です。括弧の中は、実際に動いた子会社です。札は発表の記録と同じく、本文からの判定です。

2026年8月7日
報道AIで潜在的な問題をチェックするなど、再発防止策を施す 今の仕事を速く・安く展開
出典 日本経済新聞「KDDI、22%増益も情報漏洩が影を落とす決算発表」(8月7日)

このライブラリーの読み解き1本

毎朝の読み解き(タブ「今日」)でKDDIを取り上げた日です。

2026年10月4日
国産AI「LLM-jp-4」ベースのAIモデル、KDDI傘下のELYZAが無料公開
「国産モデルの公開は、独自データ活用の足場作り」
読み解きを読む

セッションでは「モデルは共通化へ向かい、価値は独自データ×業務文脈の側に移る」と確認しました。国産基盤モデルがオープンソースとして無料公開される動きは、言語モデルそのもののコモディティ化をさらに推し進めます。汎用的な基盤が手軽に手に入る環境が整うほど、企業の競争力はモデルの性能差ではなく、現場に眠る映像や図面などの独自資産をどう組み合わせるかにかかってくるのではないでしょうか。

このページについて

作り方
会社自身の資料(有価証券報告書・決算説明など)からAIに関わる文を自動で取り出し、毎朝集めるニュースの社名の出方と合わせて積んでいます。集めた範囲の記録で、会社の方針のすべてではありません。人は内容を確かめていません。
報道と発表
出典が会社自身(資料・ニュースリリース・公式サイト)なら「発表」、それ以外の媒体なら「報道」の札を付けています。報道には、会社が発表していない内容(取材による報道・観測記事)も含まれます。
報道の要点
集めた記事の本文から、その会社自身のAIに関わる動きをAIが取り出したものです。記事が別の会社の話と判定されたときは、この会社の記事(最近の記事・登場の推移・つながり)に数えていません。
札
「何を変えるか」「どこまで来たか」「テーマ」は、文からの判定です。
同業
同じ業界で、会社自身の資料にAIの取り組みが書かれている会社が3社以上あるときだけ並べます。3社に満たないときは、同じくくり(製造業・金融など)の会社を足して並べます。
日付と更新
日付は報道日・資料の日付。毎朝更新、最終更新 2026年11月7日。
このライブラリー
AI戦略ライブラリーは、AI戦略実践プロジェクトの一環で作っています。 プロジェクトは、事業を動かす方々がAIを前提にした戦略を実際に作り・動かす実践の場で、月1回のセッションがあります(参加費とお申し込み)。 ほかの会社は戦略の棚から。
基本情報
業界
通信・IT
国内・海外
国内
証券コード
9433
会社自身の発表
42件(資料2)
主なテーマ
新規事業・収益化・製品・サービスへの組み込み・社内業務の効率化
報道の要点
1件
集めた記事
17本